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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第3章 奴隷オークションの恐怖
若いミストレスの二人には体を押さえ付けられたエリカは尻の穴から浣腸器を射し込まれ、催淫剤を打ち込まれた。この二週間、毎日浣腸をされていたが奴隷オークションに出品されてしまう絶望からエリカは浣腸を打たれながら涙を流した。

「あらあら。エリカ様泣いちゃったの?あのエリカ様が泣いちゃうなんて。そんな泣くほど浣腸が嬉しいのね。じゃあ、特別に今日はもう一本媚薬浣腸をしてあげますね。私は親切ね」

「な、なんでそうなるのよ…もう一本追加なんて嫌よ。お願いだから許して…リサ…」

リサによってさらにもう一本、催淫剤の入った浣腸器がエリカの尻の穴に差し込まれた。涙を流しながら悶絶するエリカの表情を楽しむようにゆっくりと催淫剤を体内に注入していく。大量の催淫剤を打ち込まれたエリカの身体はすぐに熱くなり、乳首はそそり立ち、クリトリスは肥大化し、女王様は淫らなメス犬に変えられてしまった。

「ああっ!くはあ!あ、熱い。身体が…身体が熱いの…はあっ…ああ…うう…」(何?この感じ。いつもと違う…こんなの初めてだわ。薬を大量に打たれてきたせい?それとも…私の身体が…)

「よし、エリカを椅子に縛りつけるんだ。恥ずかしいM字開脚に縛り上げてやれ。フフフ…エリカ、たっぷりとよがらせてやるからな。朝までじっくりと責めてやるぞ」
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