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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第4章 終わらない凌辱
田川が口に極太の一本バイブを押し込むとエリカは顔を歪めた。これからイカされるバイブを口に押し込まれる屈辱と喉の奥までバイブを押し込まれた苦しさにエリカは再び涙を流した。そしてニヤニヤ笑いながらリサは電マを、百華はアナルバイブをそれぞれ手に取った。
百華はアナルバイブの尖端にたっぷりとローションをかけた。さらにエリカの尻の穴を指で拡げ、ふぅと息をかけた。尻の穴がピクリと開き、さらにヒクヒクと動いているのが分かる。それを見た五人はゲラゲラと笑った。
「ハハハ。お尻の穴をヒクヒクさせちゃって。エリカ様、息をかけられただけで感じちゃってるんですか?ホントに変態ですね」
さらに二人の若いミストレスがエリカのビンビンにそそり立った乳首を軽く摘みあげた。エリカは「はあん」と甘い声を漏らしながらガクガクと身体を震わた。エリカの身体に催淫剤がまわりまじめていたのだった。
「ああっ、はあっ。や、やめなさいよ。あああ…はあん…」(ああ、乳首触られるだけでこんなに感じちゃうなんて。こんな身体でバイブ入れられたらどうなっちゃうのよ)
「あらあら。エリカ様ったら乳首だけでこんなにエッチな声をあげちゃって。もう感じちゃってるんですね。スケベですね。百華たちもいっぱい気持ちよくさせてあげますからね」
「ウフフ…それじゃ淫乱エリカちゃんを思いっきりイカせてあげましょうか。クリトリス、アソコ、アナルの三点責めよ」
田川がすでに濡れているエリカの花芯に極太の一本バイブをゆっくりと挿入していく。尖端にローションを塗ったバイブはエリカの愛液と絡まりすんなりと飲み込んでいく。バイブを挿入されたエリカは再び艶かしい声をあげ、頭を仰け反った。
続いてリサが肥大化したエリカのクリトリスに電マを当てていく。敏感なクリトリスを刺激されたエリカは体中に電気が走ったような衝撃を受けて体を痙攣させた。トドメとばかりに百華が尻の穴にローションをたっぷり塗り込んだアナルバイブを一気に押し込んだ。女の部分を同時に責めあげる三点責めにエリカは悶絶した。
「ああっ!はあっ!イク、イクっ、イクぅ!ああっ…そんなの…はあっ!ダ、ダメ!」
百華はアナルバイブの尖端にたっぷりとローションをかけた。さらにエリカの尻の穴を指で拡げ、ふぅと息をかけた。尻の穴がピクリと開き、さらにヒクヒクと動いているのが分かる。それを見た五人はゲラゲラと笑った。
「ハハハ。お尻の穴をヒクヒクさせちゃって。エリカ様、息をかけられただけで感じちゃってるんですか?ホントに変態ですね」
さらに二人の若いミストレスがエリカのビンビンにそそり立った乳首を軽く摘みあげた。エリカは「はあん」と甘い声を漏らしながらガクガクと身体を震わた。エリカの身体に催淫剤がまわりまじめていたのだった。
「ああっ、はあっ。や、やめなさいよ。あああ…はあん…」(ああ、乳首触られるだけでこんなに感じちゃうなんて。こんな身体でバイブ入れられたらどうなっちゃうのよ)
「あらあら。エリカ様ったら乳首だけでこんなにエッチな声をあげちゃって。もう感じちゃってるんですね。スケベですね。百華たちもいっぱい気持ちよくさせてあげますからね」
「ウフフ…それじゃ淫乱エリカちゃんを思いっきりイカせてあげましょうか。クリトリス、アソコ、アナルの三点責めよ」
田川がすでに濡れているエリカの花芯に極太の一本バイブをゆっくりと挿入していく。尖端にローションを塗ったバイブはエリカの愛液と絡まりすんなりと飲み込んでいく。バイブを挿入されたエリカは再び艶かしい声をあげ、頭を仰け反った。
続いてリサが肥大化したエリカのクリトリスに電マを当てていく。敏感なクリトリスを刺激されたエリカは体中に電気が走ったような衝撃を受けて体を痙攣させた。トドメとばかりに百華が尻の穴にローションをたっぷり塗り込んだアナルバイブを一気に押し込んだ。女の部分を同時に責めあげる三点責めにエリカは悶絶した。
「ああっ!はあっ!イク、イクっ、イクぅ!ああっ…そんなの…はあっ!ダ、ダメ!」