この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第4章 終わらない凌辱
3点責めの前にエリカはあっけなく絶頂を迎えてしまった。そこから連続絶頂を4回繰り返し、最後は潮まで吹いてしまった。女王様が潮を吹き出してイキまくる姿に田川たちは満足そうな表情を浮かべた。しかし、凌辱はそれだけでは終わらなかった。
若いミストレスの二人がエリカの乳首に電極クリップを取り付けた。クリップは電流パルス発生装置に繋がっている。乳首に電流を流されると分かったエリカは三点責めをされてイキ狂いながら必死に首を横に振った。しかし、無情にも電流パルス発生装置のスイッチが入れられ、まずは弱め電流がエリカの両乳首に流れた。
「うああ!あがあ!ま、またイク、イク。イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!はああ…」
乳首に電流を流されたエリカは悶絶を繰り返しながらイキ狂った。最初は恐怖でしかなかった電流すらエリカには快感に思えてきていた。徐々に悶絶の叫びから艶かしいよがり声に変わっていった。エリカは完全に乳首電流責めの虜になっていた。
「ああっ!はあっ!ち、乳首…乳首イイっ!あん!またイクっ!イクぅ!はあっ!」
エリカの反応が変わった。心地よい刺激を素直に受入れ、快楽に身を任せる姿がそこにはあった。それは田川たちも気付いていた。調教によって高飛車だった女王エリカが確実にメス犬に堕ちようとしていた。それはエリカの性奴隷化計画が次の段階に移ろうとしていた。
「フフフ…とうとうエリカもただのメス犬に堕ちやがったな。これがエリカの本来の姿なんだ。よし、乳首への電流の電圧を上げてやれ。メス犬になった記念だ。もっと気持ちよくさせてやろう」
田川の指示で若いミストレスが電流パルス発生装置の電圧を上げた。さらに強い電流の刺激がエリカの乳首を襲っていったが、それは不様な乳首イキを繰り返すエリカをより喜ばせる結果となっていった。
「ああっ!イイっ!これすごくイイ!はあっ、あん、あん!乳首…乳首イイの!はあっ!ああっ!」(私が乳首で狂わされるなんて…でも、乳首気持ちよすぎる…おかしくなってる。私…)
若いミストレスの二人がエリカの乳首に電極クリップを取り付けた。クリップは電流パルス発生装置に繋がっている。乳首に電流を流されると分かったエリカは三点責めをされてイキ狂いながら必死に首を横に振った。しかし、無情にも電流パルス発生装置のスイッチが入れられ、まずは弱め電流がエリカの両乳首に流れた。
「うああ!あがあ!ま、またイク、イク。イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!はああ…」
乳首に電流を流されたエリカは悶絶を繰り返しながらイキ狂った。最初は恐怖でしかなかった電流すらエリカには快感に思えてきていた。徐々に悶絶の叫びから艶かしいよがり声に変わっていった。エリカは完全に乳首電流責めの虜になっていた。
「ああっ!はあっ!ち、乳首…乳首イイっ!あん!またイクっ!イクぅ!はあっ!」
エリカの反応が変わった。心地よい刺激を素直に受入れ、快楽に身を任せる姿がそこにはあった。それは田川たちも気付いていた。調教によって高飛車だった女王エリカが確実にメス犬に堕ちようとしていた。それはエリカの性奴隷化計画が次の段階に移ろうとしていた。
「フフフ…とうとうエリカもただのメス犬に堕ちやがったな。これがエリカの本来の姿なんだ。よし、乳首への電流の電圧を上げてやれ。メス犬になった記念だ。もっと気持ちよくさせてやろう」
田川の指示で若いミストレスが電流パルス発生装置の電圧を上げた。さらに強い電流の刺激がエリカの乳首を襲っていったが、それは不様な乳首イキを繰り返すエリカをより喜ばせる結果となっていった。
「ああっ!イイっ!これすごくイイ!はあっ、あん、あん!乳首…乳首イイの!はあっ!ああっ!」(私が乳首で狂わされるなんて…でも、乳首気持ちよすぎる…おかしくなってる。私…)