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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第5章 エリカ性奴隷化計画
エリカはクリトリス、花芯、アナルの三点責めを受けながら乳首に電流を流され、不様に絶頂を繰り返した。エリカにとって今までは恐怖でしかなかった電流責めすら快感に感じるようになっていた。それは女王エリカへの調教が次の段階に入ることを意味していたのだった。
二時間ほど快楽責めと電流責めを続けられたエリカは20回以上の絶頂を迎えていた。ぐったりとしているエリカはリサに厳しく縛り直され、百華によって天井から吊り下げられてしまった。椅子に縛り付けられているよりも数倍辛い状態にされた上、若いミストレスたちと一緒に鞭を打ち込まれていた。
「あうっ!あがあ!くはあ!うっ、はあっ!あがあ!ハァ…ハァ…あうっ!はあっ!」
「フフフ…伸びるのはまだまだ早いわよエリカ様。もし勝手に気を失ったら、浣腸して尻の穴に電流を流すわよ。いいわね?あと50発は耐えなさいよ」
「そ、そんな…あと50発もなんて…はうっ!あがあ!お、お願い…もう許して…あうっ!あがあ!うう…リサ…お願いだから…あうっ!くはあ!」
麻縄がエリカの身体に食い込み、激しく締めつけていき呼吸をするのも辛い状態で四人から鞭を打ち込まれ、エリカは気を失う寸前だった。しかし、気を失いそうになると髪の毛を引っ張られ、さらに頬に平手打ちを喰らわされて覚醒させられていた。今までの快楽中心の調教から、うって変わってハードな調教に苦しむエリカだった。
「さっきあんなに気持ちよくなったんだから、少しは痛いのにも耐えなさいよね。これぐらいの調教に耐えられなかったら、奴隷オークションで落札された後、すぐにダメになっちゃうじゃないの」
百華がエリカの髪の毛を思いっきり引っ張りあげた。エリカは叫び声をあげたが、同時に若いミストレスが尻と乳房に強烈な鞭を打ち込んだ。監禁部屋にエリカの絶叫が響き渡る。それでも四人のエリカへの厳しい責めは止まらなかった。エリカの性奴隷化計画が本格的に始まったのだ。
「あがあ!あうっ!はあっ!ハァ…ハァ…百華…うう…ゆ、許して…お願いだから…」
二時間ほど快楽責めと電流責めを続けられたエリカは20回以上の絶頂を迎えていた。ぐったりとしているエリカはリサに厳しく縛り直され、百華によって天井から吊り下げられてしまった。椅子に縛り付けられているよりも数倍辛い状態にされた上、若いミストレスたちと一緒に鞭を打ち込まれていた。
「あうっ!あがあ!くはあ!うっ、はあっ!あがあ!ハァ…ハァ…あうっ!はあっ!」
「フフフ…伸びるのはまだまだ早いわよエリカ様。もし勝手に気を失ったら、浣腸して尻の穴に電流を流すわよ。いいわね?あと50発は耐えなさいよ」
「そ、そんな…あと50発もなんて…はうっ!あがあ!お、お願い…もう許して…あうっ!あがあ!うう…リサ…お願いだから…あうっ!くはあ!」
麻縄がエリカの身体に食い込み、激しく締めつけていき呼吸をするのも辛い状態で四人から鞭を打ち込まれ、エリカは気を失う寸前だった。しかし、気を失いそうになると髪の毛を引っ張られ、さらに頬に平手打ちを喰らわされて覚醒させられていた。今までの快楽中心の調教から、うって変わってハードな調教に苦しむエリカだった。
「さっきあんなに気持ちよくなったんだから、少しは痛いのにも耐えなさいよね。これぐらいの調教に耐えられなかったら、奴隷オークションで落札された後、すぐにダメになっちゃうじゃないの」
百華がエリカの髪の毛を思いっきり引っ張りあげた。エリカは叫び声をあげたが、同時に若いミストレスが尻と乳房に強烈な鞭を打ち込んだ。監禁部屋にエリカの絶叫が響き渡る。それでも四人のエリカへの厳しい責めは止まらなかった。エリカの性奴隷化計画が本格的に始まったのだ。
「あがあ!あうっ!はあっ!ハァ…ハァ…百華…うう…ゆ、許して…お願いだから…」