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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第5章 エリカ性奴隷化計画
「エリカ様、今までのように甘い調教はしないから覚悟しなさい。奴隷オークションまであと15日。エリカ様を完全なメス犬奴隷に仕立ててやるから。男に奉仕することだけの性の奴隷にね」

エリカが奴隷オークションに出品されるまであと15日。エリカにとって地獄の調教が始まった。快楽と暴力で支配され、性奴隷へと堕とされる運命から逃れることはできない。さらにその先には恐怖の奴隷オークションが待っている。エリカはいっそ死んだほうがましだとも考えたが、僅かな望みを持ち、リサと百華に責められ続けた。

「あがあ!はうっ!ぐはっ!ハァ…ハァ…も、もう許して…うう…んんっ…はああ…」

「あらあら。エリカ様ったらあれほど気を失ったらダメよと言っていたのに。しょうがないわね。フフフ…エリカ様にはお仕置きをするしかないようね」

四人のミストレスに鞭を50発連続で打ち込まれたエリカは気を失った。リサは元からエリカにお仕置きをする為に失神させるつもりだった。リサの思惑通りこれからお仕置きという名の拷問がはじめられようとしていた。中でも百華は特に機嫌がよく、エリカに執行する拷問の準備を進めていく。エリカは一度縄を解かれ、両手を左右に拡げた状態で拘束された。惨めな格好に拘束されてもエリカは気を失ったままだった。

「フフフ…よく眠ってるわね。これから拷問されるとも知らずにノンキなものね。目が覚めたらどんな反応をするかしら。エリカ様が泣き叫ぶ姿が目に浮かぶわ」

「さっきは乳首に電流を流されてあれだけイキまくってたんだから、逆に嬉しくて泣いちゃうんじゃない?さらにクリトリスにも電流を流してあげるんだから私たちは優しいわよね」

若いミストレスたちによって乳首とクリトリスに電極クリップが取り付けられた。さらに全身に鎖を巻かれ、その鎖にも電極クリップが取り付けられた。

全身に巻かれた鎖の肌に伝わる冷たい感触で目を覚ましたエリカは自らの姿を見て絶叫した。すかさず金属製の強制開口具を口に嵌められ、言葉の自由を奪われ、さらに強制開口具と舌にも電極クリップが取り付けられてしまった。エリカは口、乳首、クリトリス、さらに全身に電流を流されることに恐怖を感じた。
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