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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第5章 エリカ性奴隷化計画
「あがあ、んぐっ、うぐぐ…」(恐いわ…こんな全身に電気を流されたらどうなっちゃうの?まさか殺す気なんじゃないでしょうね)
乳首を電流責めされて感じたような快感など期待はできず、死の恐怖を覚えた。首を横に振り必死に懇願するエリカに百華が極太の金属製の電極棒をちらつかせた。さらにリサが大量のローションの入ったガラス製の浣腸器を手に取った。
「ほら、エリカ様の大好きな浣腸をしてあげるますね。中のローションはよく冷やしておきましたから。電気が通りやすいようにね。フフフ…」
エリカの尻の穴に浣腸器が射し込まれ、冷たいローションが菊門から注ぎ込まれた。尻の尻に注がれた冷たい感触にエリカは体を震わせた。さらにその後に極太の電極棒を挿入されることは想像できた。しかし、尻の尻に電流を流れたらどうなってしまうのかまでは想像できなかった。
「あがあ!んぐっ、うぐぐ…んがあ…」(やめて!お尻にそんなもの入れないでよ!)
百華に必死に懇願するエリカだったが、エリカは若いミストレス二人に尻を押さえ付けられ、さらに菊門を拡げられた。拡げられた菊門に百華が笑いながら金属製の電極棒をゆっくりと押し込んでいく。その異物の衝撃にエリカは悶絶した。
「あがああ!いぎゃあ!!うぐっ!んぐっ!うがっ、んがっ…」(痛い!抜いて!抜いてよ!こんなことって…お願い助けて!)
「さあ、エリカ様お仕置きの時間ですよ。どこから電流を流して欲しいですか?やっぱりビンビンになってる乳首からかしら。フフフ…それとも初体験のお尻の穴から流してあげましょうか?」
百華が不敵に笑いながら、電流発生装置のスイッチに手をかけ、まずはエリカの乳首に電流を流していく。屈辱的な乳首開発をされたエリカは乳首への電流の刺激で軽く絶頂してしまった。
「ああっ!はあっ!くはあ!ああっ、んんっ…はああ…ああ…んんっ…」
「フフフ…乳首に電気流されて逝っちゃうなんてホントに変態じゃない。どんな身体してるのよ。でも、まだまだこれからですよ、エリカ様」
乳首に電流を流され無様に絶頂してしまった女王エリカ。さらにクリトリス、花芯、尻の穴にも電流を流され、エリカは絶頂と失神を繰り返した。リサと百華のエリカへの拷問は一晩中行われ、ついにエリカは完堕ちするのだった。
乳首を電流責めされて感じたような快感など期待はできず、死の恐怖を覚えた。首を横に振り必死に懇願するエリカに百華が極太の金属製の電極棒をちらつかせた。さらにリサが大量のローションの入ったガラス製の浣腸器を手に取った。
「ほら、エリカ様の大好きな浣腸をしてあげるますね。中のローションはよく冷やしておきましたから。電気が通りやすいようにね。フフフ…」
エリカの尻の穴に浣腸器が射し込まれ、冷たいローションが菊門から注ぎ込まれた。尻の尻に注がれた冷たい感触にエリカは体を震わせた。さらにその後に極太の電極棒を挿入されることは想像できた。しかし、尻の尻に電流を流れたらどうなってしまうのかまでは想像できなかった。
「あがあ!んぐっ、うぐぐ…んがあ…」(やめて!お尻にそんなもの入れないでよ!)
百華に必死に懇願するエリカだったが、エリカは若いミストレス二人に尻を押さえ付けられ、さらに菊門を拡げられた。拡げられた菊門に百華が笑いながら金属製の電極棒をゆっくりと押し込んでいく。その異物の衝撃にエリカは悶絶した。
「あがああ!いぎゃあ!!うぐっ!んぐっ!うがっ、んがっ…」(痛い!抜いて!抜いてよ!こんなことって…お願い助けて!)
「さあ、エリカ様お仕置きの時間ですよ。どこから電流を流して欲しいですか?やっぱりビンビンになってる乳首からかしら。フフフ…それとも初体験のお尻の穴から流してあげましょうか?」
百華が不敵に笑いながら、電流発生装置のスイッチに手をかけ、まずはエリカの乳首に電流を流していく。屈辱的な乳首開発をされたエリカは乳首への電流の刺激で軽く絶頂してしまった。
「ああっ!はあっ!くはあ!ああっ、んんっ…はああ…ああ…んんっ…」
「フフフ…乳首に電気流されて逝っちゃうなんてホントに変態じゃない。どんな身体してるのよ。でも、まだまだこれからですよ、エリカ様」
乳首に電流を流され無様に絶頂してしまった女王エリカ。さらにクリトリス、花芯、尻の穴にも電流を流され、エリカは絶頂と失神を繰り返した。リサと百華のエリカへの拷問は一晩中行われ、ついにエリカは完堕ちするのだった。