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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第6章 奴隷堕ちするエリカ
乳首、クリトリス、花芯、肛門に一晩中電流を流し続けられたエリカは、とうとうリサと百華の前に屈服した。二週間に渡り監禁調教されてきたエリカは流石の精神力で耐え抜いてきたが、昨夜からの電流責めの恐怖に屈し、女王様にとって屈辱の完堕ちであった。取り巻きだったリサと百華に屈したことにより、誇り高き女王から性奴隷の身分へと転落したエリカには屈辱の奴隷宣言が待っていた。
「さあ、エリカ様。いや、奴隷絵梨香。ビデオカメラに向かって奴隷宣言をするのよ。ちゃんとやらなかったらまた身体中に電流を流すわよ」
「は、はい。私、三上絵梨香は皆様方の一生奴隷です。どうか…どうかこのメス犬絵梨香に性なる調教をお願いいたします。三上絵梨香は一生奴隷です」
後ろ手に手枷で拘束されたエリカはリサと百華の前に正座をさせられ、奴隷宣言をさせられた。エリカの屈辱的な奴隷宣言はビデオカメラで撮影され、奴隷オークションを主催する事務局へと送られることになっていた。
奴隷オークションの闇サイトにはエリカの調教動画や奴隷宣言がプロモーションとして公開され、エリカの性奴隷としての価値を高め、オークションでのエリカの落札金額の高騰へと繋がっていくのだった。屈辱の瞬間が刻一刻と近づいていた。
「フフフ…あのエリカ様がとうとう奴隷宣言を。情けない姿ですね。でも、いい気味だわ。これは麻理と亜里沙を陥れようとした罰よ。それに私たちのことも散々こき使ってくれたしね」
「ホント、エリカ様は人使いが荒いのよ。だから人から嫌われるんですよ。でも、こうやって奴隷にされちゃったら、もう今までみたいなワガママはできませんからね」
リサと百華に好き勝手なことを言われるエリカだったが反抗する気力は電流責めによって全て失い、唇を噛んで下を向くしかなかった。しかし、リサに髪の毛を掴まれ、顔を上げられ、ビデオカメラの方に強制的に向かされた。そして、屈辱的な奴隷宣言を続けさせられたのだった。
「三上絵梨香は淫乱なメス犬です。どうかメス犬絵梨香の調教をお願い致します。どんなに乱暴にされても構いません。絵梨香の口、乳首、マンコ、クリトリス、肛門をご自由にお使いください…」
「さあ、エリカ様。いや、奴隷絵梨香。ビデオカメラに向かって奴隷宣言をするのよ。ちゃんとやらなかったらまた身体中に電流を流すわよ」
「は、はい。私、三上絵梨香は皆様方の一生奴隷です。どうか…どうかこのメス犬絵梨香に性なる調教をお願いいたします。三上絵梨香は一生奴隷です」
後ろ手に手枷で拘束されたエリカはリサと百華の前に正座をさせられ、奴隷宣言をさせられた。エリカの屈辱的な奴隷宣言はビデオカメラで撮影され、奴隷オークションを主催する事務局へと送られることになっていた。
奴隷オークションの闇サイトにはエリカの調教動画や奴隷宣言がプロモーションとして公開され、エリカの性奴隷としての価値を高め、オークションでのエリカの落札金額の高騰へと繋がっていくのだった。屈辱の瞬間が刻一刻と近づいていた。
「フフフ…あのエリカ様がとうとう奴隷宣言を。情けない姿ですね。でも、いい気味だわ。これは麻理と亜里沙を陥れようとした罰よ。それに私たちのことも散々こき使ってくれたしね」
「ホント、エリカ様は人使いが荒いのよ。だから人から嫌われるんですよ。でも、こうやって奴隷にされちゃったら、もう今までみたいなワガママはできませんからね」
リサと百華に好き勝手なことを言われるエリカだったが反抗する気力は電流責めによって全て失い、唇を噛んで下を向くしかなかった。しかし、リサに髪の毛を掴まれ、顔を上げられ、ビデオカメラの方に強制的に向かされた。そして、屈辱的な奴隷宣言を続けさせられたのだった。
「三上絵梨香は淫乱なメス犬です。どうかメス犬絵梨香の調教をお願い致します。どんなに乱暴にされても構いません。絵梨香の口、乳首、マンコ、クリトリス、肛門をご自由にお使いください…」