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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第6章 奴隷堕ちするエリカ
エリカの奴隷宣言が終わると、監禁部屋に田川が戻ってきた。撮影されたエリカの奴隷宣言を再生して確認し、その出来映えに満足そうな表情を見せた。

「よし、このビデオを奴隷オークションの主催者に送ればエリカの奴隷としての価値はさらに上がることだろう。エリカの奴隷オークション出品の手続きは先程済ませてきた。恐らく過去最高額で落札されるんじゃないかと主催者も興奮気味だったぞ」

「お願いだから奴隷オークションへの出品だけは許して。田川さんのセックス奴隷でもペットでも何でもなるから。奴隷オークションだけは…」

「まだこんなこと言ってるわよ。田川さんが奴隷オークション出品の手続きを済ませてきたって言ったでしょ。もう手遅れなのよ。往生際が悪いわよ、エリカ様。いえ、メス犬奴隷の絵梨香」

奴隷オークションへの出品は避けられないとリサに突き放されるエリカ。リサはエリカの乳首を力いっぱい捻りあげた。乳首を捻られたエリカはそれだけで軽く絶頂してしまった。薬漬けにされ、調教されてきたエリカは全身が性器のようにどこでも感じてしまう身体に改造されていた。

「ハハハ…もうどこでも感じる身体になってるんだな。まるで全身マンコじゃないかエリカ。元女王様が全身マンコとは情けないな。しかし、落札者がレズ志向の強い女性ということも考えられるからな。あと2週間でレズも鍛えていく必要があるな」

「田川さん、それなら私に任せてくれる?エリカ様はレズのことを少しバカにしていたから私がレズの洗礼をしてあげる。フフフ…前からエリカ様とエッチなことしてみたいと思ってたのよね」

百華が真っ赤なボンテージからこぼれ落ちそうなHカップの爆乳を揺らしながらエリカに近づき、不敵に笑いながらエリカにキスをした。アルテミスに在籍していたミストレスでは麻理と亜里沙同様に百華もレズ志向が強かった。

無理矢理キスをした百華は自慢のバストの谷間にエリカの頭を埋め、得意の窒息プレイで蹂躙していった。百華はボンテージを脱ぎ捨て全裸になった。自らの身体とエリカの身体にたっぷりとローションを塗り込み、エリカにバックから抱きつき身体と身体を密着させていった。
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