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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第6章 奴隷堕ちするエリカ
「ああっ、百華。イヤあ…私にそういう趣味はないのよ。はあっ、ああっ…レズをバカにしたことを謝るから許して…はああ…」

「フフフ…やめてって言いながら乳首ビンビンにしてエッチな声をあげちゃってるじゃないですか。エリカ様、麻理と亜里沙のこともバカにしてましたよね。女同士でバカじゃないのって。私がレズの良さをしっかりと教えてあげますからね」

百華はバックからエリカの乳房を揉みあげながら乳首を捻り、さらに股間をまさぐってはクリトリスを擦りあげていった。全身が性器のように敏感な身体に調教されてしまったエリカは百華の愛撫で何度もイカされた。

レズを毛嫌いしていたエリカにとってレズプレイでイカされることはセックスや玩具責めでイカされるよりも屈辱であった。美人ミストレスのエリカと爆乳の百華の女同士の絡みに田川は興奮し、肉棒を硬くしていた。

「あっ、百華…はあっ、ああっ!はあっ、お願いやめて…あっ、あん。許して…はああ…ああ…」

「これはかなりエロいな。下手なAVよりもよっぽどエロいぞ。そうだな、奴隷オークションの前にエリカのアダルトビデオを販売して一儲けするか。あの有名な女王様のAVが見れるなんてなったら大騒ぎになるんじゃないか」

「アハハ!田川さん、いいですねそれ。エリカのAVを販売しちゃうなんて、屈辱的すぎますね。SMものもレズものも何でも出せますよ。それに変態の男どもがいっぱい買いそうですし」

百華はエリカの正面にまわり、乳房と乳房を重ね合わせるように抱きつき、キスでエリカを犯していった。乳首と乳首を擦り合わされ、花芯には指を挿入され、女のイカせ方を熟知している百華にエリカはGスポットを的確に刺激され、悶絶を繰り返しながら百華にイカされ続けた。百華によるエリカのレズ調教もビデオカメラで撮影され、奴隷オークションのプロモーションとして使用されることとなる。

「チュッ…んんっ、んっ…なかなかいいわよ。フフフ…アダルトビデオにされちゃうのは恥ずかしいけどエリカ様を辱しめる為だったら私はいいですよ。エリカ様のほうが屈辱でしょうからね。あん…」
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