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第6章 奴隷堕ちするエリカ

百華の執拗な愛撫で何度もイカされたエリカは頭を掴まれて百華の股間に顔面を埋められ、百華への奉仕を強制させられた。同性に奉仕をさせられるという屈辱はレズを毛嫌いしているエリカにとって、男に犯されるよりも屈辱だった。花芯を舐めさせられたエリカは百華の尻の穴まで舐めさせられ、すでにズタズタにされているプライドはさらに傷付けられていった。

「あん…エリカ様ぁ…そこ。はあっ…フフフ…女のアソコや尻の穴を舐めさせられるなんて夢にも思ってなかったでしょうね。でも、今日からはしばらくレズ調教で奉仕を続けてもらいますからね」

「んぶっ、んぶっ、んんっ…百華、もう許して。私こういうの本当に苦手なの。うぶっ、んぶっ、うぶぶ。ああ…はああ…」

「ハッハッハッ…またエリカの弱点が露呈してしまったようだな。女王エリカは同性からの責め、レズに弱いということが。それにしても、百華とエリカの絡みはエロいな。冗談抜きにこれをAVとして販売したらバカ売れするぞ」

プルルルル…

百華とエリカの濃厚なレズを楽しんでいたその時、田川のスマートフォンが鳴った。

「もしもし…えっ、5億円！？」

レズのことをバカにしていたエリカは一晩中、百華の取り巻きのミストレスたちも加わった集団レズでイカされ続けた。

残りの二週間は弱点であることが分かったレズと電流責めを中心に最終調教が行われ、エリカは食事の時間と僅かな休息以外はとんど休みを与えられずに責められ、イカされ続けた。特に百華たちによる執拗なレズ責めによってエリカの理性は完全に崩壊していった。

一ヶ月間に渡る山荘での監禁調教。取り巻きだったリサと百華に裏切られた女王のエリカは薬漬けにされ、厳しい調教の果てに男も女も喜ばせることができる性奴隷に仕立てあげられた。そして、いよいよ女王様が奴隷オークションにかけられる日を迎えるだけとなったのだった。