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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第1章 監禁された女王様
女たちの責めは田川よりも陰湿で、調教というよりもいじめに近かった。乳首とクリトリスに電流を流されながら、浣腸を打たれ悶絶するエリカをリサと百華は高笑いをしながら高見の見物をしていた。そして、エリカが気絶をしたところで強烈な鞭を喰らわせる。そんな拷問のような責めを二週間も続けられていた。
この日は女王エリカが山荘に監禁されて14日目。山荘に寝泊まりしている田川に加えてリサと百華、ふたりが連れてきた若いミストレスの二人がエリカの調教という名の制裁に加わっていた。エリカは朝から一切の休みも与えられず、5人に8時間も責められ続けていた。
エリカは全裸で首輪を嵌められ、両手は後ろ手に厳重に拘束されていた。そして、大量の浣腸を打ち込まれた状態で床に固定された極太ディルドで強制オナニーをさせられ、さらに壁に取付けられたディルドで疑似フェラチオを強要させられている。リサたちはゲラゲラと笑いながらエリカを取り囲んでその様子を鑑賞していた。
「うぶっ、んぶっ、んんっ。うう…んんっ…リサ、百華。お、お願いだからちょっと休ませて…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」
この日は女王エリカが山荘に監禁されて14日目。山荘に寝泊まりしている田川に加えてリサと百華、ふたりが連れてきた若いミストレスの二人がエリカの調教という名の制裁に加わっていた。エリカは朝から一切の休みも与えられず、5人に8時間も責められ続けていた。
エリカは全裸で首輪を嵌められ、両手は後ろ手に厳重に拘束されていた。そして、大量の浣腸を打ち込まれた状態で床に固定された極太ディルドで強制オナニーをさせられ、さらに壁に取付けられたディルドで疑似フェラチオを強要させられている。リサたちはゲラゲラと笑いながらエリカを取り囲んでその様子を鑑賞していた。
「うぶっ、んぶっ、んんっ。うう…んんっ…リサ、百華。お、お願いだからちょっと休ませて…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」