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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第7章 売られる女王様
SMクラブのM女として強制労働者させられる。女王エリカにとってこれ以上の屈辱はない。檻から引きづり出されたエリカは谷山に二穴に固定されているバイブとアナルバイブを揺すられた。ライバル店のSMクラブのオーナーの男に下半身に固定された玩具を乱暴に動かされ、情けなさと悔しさからエリカはうっすら涙を浮かべた。それを見たリサと百華はクスクスと笑っている。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」(悔しい…こんな男にこんなことされるなんて。これからこの男に調教されるっていうの?それにこの私がSMクラブのM女に…)

床に転がされていたエリカは百華にその場で立たされ、手枷と足枷を繋ぐ鎖をリサに外された。上半身を拘束ベルトでグルグル巻きにされていったが、乳房は丸見えになるようにバストを挟むように胸の上下にベルトが巻かれた。足首に嵌められた足枷同士は一旦連結を外され、歩ける程度の長さの短い鎖で繋ぎ直された。

さらにエリカは二穴を塞ぐディルドが付いたステンレス製の貞操帯をリサに装着させられてしまう。百華が貞操帯に鍵をかけると、そのキーは谷山に渡された。貞操帯を装着されたエリカの情けない姿にリサと百華は「プッ」と笑い、鍵を受け取った谷山は勝ち誇ったような表情で高笑いをした。

最後にアイマスクで目隠しをされたエリカは全裸で拘束されたまま、山荘の外に停められていた車の後部座席に乗せられた。そして、エリカの隣には谷山が座った。

「エリカともしばらくお別れね。また東京で会うことになると思うけど。次に会うときはエリカがM女になっている時ね。フフフ…楽しみだわ」

「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!んぶっ、うぶっ、うぶぶ…」(裸のまま車に乗せられてる?そんな…こんな裸で拘束されたまま運ばれるなんて。くっ、どこまで私を辱しめる気なの…)
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