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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第8章 女王様、屈辱の輸送
谷山はエリカをM女として働かせ、客につかせるだけでなくもちろん公開調教するつもりであった。ステージに上げられる女王エリカ目当ての客が殺到するのが目に浮かぶ。すでに一ヶ月の監禁調教をされているエリカだったが、谷山はマスターズMにある地下の調教部屋で再調教をする計画だった。

谷山はエリカの乳房を揉みながら、下半身に装着させられている貞操帯を揺すった。その貞操帯は少し揺すられるだけでディルドが深々と突き刺さる花芯とアナルに刺激が走る。エリカは頭を激しく横に振りながら、ボールギャグ越しに大声をあげた。

「んぶーぅっ!うぶーぅっ!んんっ、んーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ!」(やめて!この卑怯者!こんな車の中で感じさせられるなんて。これは薬漬けにされたせいよ。この私がそんなはずは…)

「ハッハッハッ!女王様、凄い声をあげるな。まるで獣のようだな。おい、まさか車の中で逝ってしまってるわけないだろうな。車の中でお漏らしするのだけは勘弁してくれよ」

谷山に乳房を乱暴に揉まれるのも屈辱であったが、二穴にディルドが突き刺さる貞操帯を許され、花芯とアナルを刺激されるのも屈辱である。このような貞操帯を装着させられるぐらいなら局部が丸出しの全裸で車に乗せられるほうがマシだと思うエリカだった。身体を弄ばれ、車内でよがり声をあげるだけでなく、ボールギャグを嵌められた口からはよだれも垂れ流れてしまう。

東京で1、2位を争うSMクラブ「アルテミス」でナンバー1の女王様だったエリカがボールギャグで猿轡をされた口からよだれを垂れ流す。興奮した谷山は自らのスマホを取り出し、よだれを垂らすエリカの写真を撮影した。山荘から東京まで車を飛ばしても2時間はかかる距離だったが、谷山は車内でのエリカの凌辱を楽しんだ。
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