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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第8章 女王様、屈辱の輸送
目隠しをされたままの車内での地獄の時間が早く終わって欲しいと思うエリカだったが、マスターズMに到着すればM女に仕立てる為の調教が開始されるのだった。谷山はエリカを調教する為に海外製の拷問器具や責め具などを多数輸入していた。
また、エリカにより屈辱を与える為に「アルテミス」に所属しているミストレスも引き抜いていた。引き抜きに関しては現在オーナー役を務めるリサと百華も了承していた。
「フフフ…女王様、もうすぐ東京だ。エリカを調教する為に金をかけていろいろと用意してあるから楽しみにしていろよ。アルテミスにもなかったような拷問器具もエリカの為に用意したんだ。それに、エリカが驚くようなサプライズもあるからな」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(驚くようなサプライズですって?一体何を企んでいるっていうのよ。まさか私を調教するのに麻理や亜里沙を呼んでるなんてこと…)
また、エリカにより屈辱を与える為に「アルテミス」に所属しているミストレスも引き抜いていた。引き抜きに関しては現在オーナー役を務めるリサと百華も了承していた。
「フフフ…女王様、もうすぐ東京だ。エリカを調教する為に金をかけていろいろと用意してあるから楽しみにしていろよ。アルテミスにもなかったような拷問器具もエリカの為に用意したんだ。それに、エリカが驚くようなサプライズもあるからな」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(驚くようなサプライズですって?一体何を企んでいるっていうのよ。まさか私を調教するのに麻理や亜里沙を呼んでるなんてこと…)