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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第10章 新たな凌辱者
女王エリカこと三上絵梨香は連行されたSMクラブ「マスターズM」の地下に作られた調教部屋の中心で天井から垂れ下がる二本の鎖に両手を繋がれ、両足も左右に開かされた状態で床に取り付けられたフックに足枷を繋がれてX字の格好に全裸で拘束されていた。
奴隷衣装である乳枷を装着させられ、乳枷の二つの穴からEカップの乳房が絞りだされていやらしく飛び出している。乳房の尖端の乳首には金属製のクリップを取り付けられ、下半身は花芯にバイブ、尻の穴にアナルバイブを挿入されて調教用の玩具固定ベルトで外れないように固定されていた。
絵梨香を調教するのはマスターズMでナンバー1のミストレスである美月だった。Gカップの巨乳女王様の美月は雰囲気がアルテミスの麻理そっくりであった。鞭の扱い方が似ていたり、身に纏うボンテージのタイプ、さらに使っている香水も麻理と同じだった。生意気な麻理を奴隷にしようとして失敗し、逆に自分が取り巻きたちにまで裏切られて奴隷にされてしまった。そんな麻理にそっくりな女王様に調教されるのだった。
「フフフ…あのアルテミスのエリカ女王様を調教できることになるなんて夢にも思わなかったわ。うちの店に来た客にエリカはいい女だなんて言われて憎らしかったのよね。その客はしごいてやったけど」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
再び背中に強烈な鞭が喰らわされる。ボールギャグを嵌められた絵梨香の口からよだれが垂れ流れる。無惨にも金属製の乳首クリップを取り付けられた乳房にも鞭を打たれると、乳首に激痛が走り、その痛みに絵梨香は涙を浮かべた。さらに尻にも鞭が打ち込まれ、絵梨香の自慢のセクシーなヒップがみるみるうちに赤く染まっていった。
「んぐっ!んぶっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぐぐ、んぶっ、んん…」
乾いた鞭の音と言葉にならない絵梨香の絶叫が響き渡る調教部屋。長年SMクラブの女王様を努めてきた絵梨香。鞭を打たれる度に、奴隷にされてしまったことを再認識するのだった。そして、バイブを固定されている花芯から愛液が溢れ、口からのよだれと一緒に床にポタポタと垂れ流れ始めた。
奴隷衣装である乳枷を装着させられ、乳枷の二つの穴からEカップの乳房が絞りだされていやらしく飛び出している。乳房の尖端の乳首には金属製のクリップを取り付けられ、下半身は花芯にバイブ、尻の穴にアナルバイブを挿入されて調教用の玩具固定ベルトで外れないように固定されていた。
絵梨香を調教するのはマスターズMでナンバー1のミストレスである美月だった。Gカップの巨乳女王様の美月は雰囲気がアルテミスの麻理そっくりであった。鞭の扱い方が似ていたり、身に纏うボンテージのタイプ、さらに使っている香水も麻理と同じだった。生意気な麻理を奴隷にしようとして失敗し、逆に自分が取り巻きたちにまで裏切られて奴隷にされてしまった。そんな麻理にそっくりな女王様に調教されるのだった。
「フフフ…あのアルテミスのエリカ女王様を調教できることになるなんて夢にも思わなかったわ。うちの店に来た客にエリカはいい女だなんて言われて憎らしかったのよね。その客はしごいてやったけど」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
再び背中に強烈な鞭が喰らわされる。ボールギャグを嵌められた絵梨香の口からよだれが垂れ流れる。無惨にも金属製の乳首クリップを取り付けられた乳房にも鞭を打たれると、乳首に激痛が走り、その痛みに絵梨香は涙を浮かべた。さらに尻にも鞭が打ち込まれ、絵梨香の自慢のセクシーなヒップがみるみるうちに赤く染まっていった。
「んぐっ!んぶっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぐぐ、んぶっ、んん…」
乾いた鞭の音と言葉にならない絵梨香の絶叫が響き渡る調教部屋。長年SMクラブの女王様を努めてきた絵梨香。鞭を打たれる度に、奴隷にされてしまったことを再認識するのだった。そして、バイブを固定されている花芯から愛液が溢れ、口からのよだれと一緒に床にポタポタと垂れ流れ始めた。