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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第10章 新たな凌辱者
「フフフ…情けない格好ですね、エリカ女王様。いえ、メス犬奴隷の三上絵梨香。ホントにいい気味だわ。もっと惨めになるように過激に調教してあげるわから。覚悟しなさい」
調教部屋にもう一人ボンテージ姿で、手に鞭を握る女王様が入ってきた。その女王様の姿を見て絵梨香は驚いた。その女王様というのは「アルテミス」に所属していた瑠美だった。谷山が絵梨香に屈辱を与える為に引き抜いたのだった。鮮やかな白いボンテージを身を纏う彼女は瑠美、25歳。黒髪のショートカットで身長160cm、スリーサイズは90.58.86。バストはFカップ。美月には負けるが、彼女も巨乳の美人女王様である。ボンテージの胸元は大胆に開き、Fカップのバストは見事な谷間を見せていた。
「!?…んぶーっ!うぶっ、んぶぶ、んんーんっ!んんっ、んっ…」(どうして瑠美がここに?これが私が驚くサプライズってこのことなの?麻理に似たミストレスと瑠美に調教される…そんな屈辱的なこと…瑠美に鞭の扱い方を教えたのは私のなのよ…その瑠美に調教を…)
「美月さん、絵梨香のことは何でも知ってるので聞いてくださいね。アルテミスの時は絵梨香にこき使われていたので、私も思いっきりいきますね。その為に谷山さんにわざわざ呼ばれたんですもの」
「ウフフ…心強いわね。絵梨香のことは何でも知ってるなんて。瑠美、よろしくね。オーナーも期待してたわよ。絵梨香にとってアルテミスの女王様に調教されるなんて屈辱的でしょうね。ホント惨めね」
美月と瑠美の巨乳女王様コンビ。二人ともボンテージから今にもバストが溢れ落ちそうである。不敵な笑みを見せる美月は絵梨香の乳房に取り付けられた左右両方の乳首クリップを揺すり、瑠美は花芯に固定されているバイブをニヤニヤと笑いながら乱暴に揺すった。以前の仲間にバイブを乱暴に動かされるのは本当に屈辱である。下半身のバイブを動かされると連動したように絵梨香の口からよだれがダラっと床に垂れ流れた。
「ねえ、絵梨香。美月さんのことを見て驚いたでしょ。麻理さんにそっくりで。私もここに来た時に一瞬だけど麻理さんがいると思ったから。きっとこれは麻理さんに酷いことをした罰よね」
調教部屋にもう一人ボンテージ姿で、手に鞭を握る女王様が入ってきた。その女王様の姿を見て絵梨香は驚いた。その女王様というのは「アルテミス」に所属していた瑠美だった。谷山が絵梨香に屈辱を与える為に引き抜いたのだった。鮮やかな白いボンテージを身を纏う彼女は瑠美、25歳。黒髪のショートカットで身長160cm、スリーサイズは90.58.86。バストはFカップ。美月には負けるが、彼女も巨乳の美人女王様である。ボンテージの胸元は大胆に開き、Fカップのバストは見事な谷間を見せていた。
「!?…んぶーっ!うぶっ、んぶぶ、んんーんっ!んんっ、んっ…」(どうして瑠美がここに?これが私が驚くサプライズってこのことなの?麻理に似たミストレスと瑠美に調教される…そんな屈辱的なこと…瑠美に鞭の扱い方を教えたのは私のなのよ…その瑠美に調教を…)
「美月さん、絵梨香のことは何でも知ってるので聞いてくださいね。アルテミスの時は絵梨香にこき使われていたので、私も思いっきりいきますね。その為に谷山さんにわざわざ呼ばれたんですもの」
「ウフフ…心強いわね。絵梨香のことは何でも知ってるなんて。瑠美、よろしくね。オーナーも期待してたわよ。絵梨香にとってアルテミスの女王様に調教されるなんて屈辱的でしょうね。ホント惨めね」
美月と瑠美の巨乳女王様コンビ。二人ともボンテージから今にもバストが溢れ落ちそうである。不敵な笑みを見せる美月は絵梨香の乳房に取り付けられた左右両方の乳首クリップを揺すり、瑠美は花芯に固定されているバイブをニヤニヤと笑いながら乱暴に揺すった。以前の仲間にバイブを乱暴に動かされるのは本当に屈辱である。下半身のバイブを動かされると連動したように絵梨香の口からよだれがダラっと床に垂れ流れた。
「ねえ、絵梨香。美月さんのことを見て驚いたでしょ。麻理さんにそっくりで。私もここに来た時に一瞬だけど麻理さんがいると思ったから。きっとこれは麻理さんに酷いことをした罰よね」