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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第2章 女王エリカの受難
「何を言ってるんですかエリカ様。そのディルドオナニーで絶頂するか。ここで汚いウンチを思いっきりぶちまけるか。どちらかを選んでするまで休ませてあげませんよ」

「フフフ…エリカ様がオナニーでイクところは何度見ても情けなくて最高ですね。たまにはウンチを漏らすところも見てあげてもいいんですからね」

エリカを凌辱する二人のミストレス。そのうちの一人であるリサ、24歳。159cm、スリーサイズは84.57.85。スレンダーで黒髪のショートカット。気の強そうな顔立ちの女王様だった。もう一人は百華、24歳。身長158cm、スリーサイズ96.60.89。Hカップの爆乳女王様で明るい茶髪のロングヘアー。その身体とはギャップのある可愛らしい小悪魔的なビジュアルであった。二人は取り巻きとしてエリカに忠誠を見せていたが、そのエリカわ裏切ったのだった。

以前の取り巻き二人の目の前で屈辱的なディルドオナニーを強制され、襲ってくる便意に耐えながらリサと百華に許しを懇願するエリカ。

僅かに残る女王様としてのプライドを保つ為にはオナニーでの絶頂も、排便も避けなくてはならなかった。しかし、リサと百華は苦しむエリカをゲラゲラと笑いながら高見の見物を続けていた。

「んぶっ、うぶっ、んんっ。ああ、そんな…んぶっ、うぶっ…ど、どっちも嫌よ。うぶっ、んぶっ、んんっ、んっ…」

二人に逆らえば酷い仕置きをされることは分かっていた。それでもオナニーでの絶頂と排便を見られるよりはマシであるとエリカは考えていた。

しかし、そんなことはリサと百華には見透かされており、エリカの抵抗はあっさりと無視をされた。

「エリカ様、早くオナニーでイクのか、ウンチを漏らさないと今日は食事もなしで睡眠も取らせて水あげませんよ。フフフ…それでもいいんですか?」

「まったく。こんなことされてるのにまだ言うこと聞かないなんて。そんなに百華たちに逆らうんだったら朝まで乳首とクリトリス、あとお尻の穴に電流を流し続けますよ」

百華が電極クリップとアナルに突き刺す恐ろしい電極棒をちらつかせた。さらに若いミストレスたちに電流を流すマシーンを準備させている。

ディルドをしゃぶりながら横目で目にしたエリカは青ざめた。尻の穴に太い鉄製の電極棒を押し込まれ電流を流されるなど耐えられるはずはなく命の危険すら覚えたのだった。
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