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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第10章 新たな凌辱者
「へえ、その麻理って人に私って似てるんだ。麻理って人と絵梨香の間で何かあったみたいだけど、なんだか面白くなってきたわね。オーナーもそれを知ってて私を絵梨香の調教担当にしたのかしら」
アルテミス時代はリサと特に仲が良かった瑠美。麻理が監禁されていた時はあまり気が乗らなかったのだが、他のミストレスたちと一緒に調教には加わっていた。それだけに麻理に悪いことをしたと瑠美は思っていた。麻理の分も絵梨香に制裁を加えるつもりであった。今回のアルテミスからマスターズMへのミストレス移籍に一番興味を示していたのは瑠美であり、自ら移籍を立候補したのだった。
「絵梨香は何も悪いことをしてない麻理さんを気に入らないからって理由で監禁して奴隷にしようとしたんです。でも、絵梨香を嫌っていた人たちに裏切られて逆に絵梨香が奴隷にされちゃったんですよ」
「アハハ!それ面白すぎるわね。てか、絵梨香ってマヌケなのね。逆に自分が奴隷にされちゃうなんて。じゃあ、その私に似てる麻理って人がされていたことと同じことを絵梨香にやるのも面白いわね」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(瑠美、美月に余計なことしゃべらないでよ。バカにされるだけだから。麻理にしたことと同じことをされるって私も性奴隷にされるってこと?そんなこと…)
「ふーん、麻理って人は性奴隷にされそうになってたんだ。じゃあ、絵梨香にも性奴隷調教を受けさせるのがいいわね。あとで男を呼ぶから、たっぷりと肉棒を味わわせてやるわよ。もちろん、性奴隷になる絵梨香にはおしゃぶりもしてもらうから」
「あの絵梨香が性奴隷調教を受けるなんて。それに男の肉棒を咥えるところを見られるなんて楽しみだわ。その前に私も楽しませてもらうわよ、絵梨香。麻理さんの分も倍にして鞭を打ってやるわね」
美月と瑠美の巨乳女王様コンビに交互に鞭を打たれる絵梨香。まず、背中に瑠美から3発鞭を喰らわされ、次に乳房に美月が3発鞭を打ち込む。
調教部屋に絵梨香の絶叫が響き渡ると、さらに瑠美が大きな尻に5発の強烈な鞭を喰らわせた。
続けて美月も絵梨香の尻に5発鞭を打ち込んでいった。絵梨香の自慢のヒップが真っ赤に染まる。
アルテミス時代はリサと特に仲が良かった瑠美。麻理が監禁されていた時はあまり気が乗らなかったのだが、他のミストレスたちと一緒に調教には加わっていた。それだけに麻理に悪いことをしたと瑠美は思っていた。麻理の分も絵梨香に制裁を加えるつもりであった。今回のアルテミスからマスターズMへのミストレス移籍に一番興味を示していたのは瑠美であり、自ら移籍を立候補したのだった。
「絵梨香は何も悪いことをしてない麻理さんを気に入らないからって理由で監禁して奴隷にしようとしたんです。でも、絵梨香を嫌っていた人たちに裏切られて逆に絵梨香が奴隷にされちゃったんですよ」
「アハハ!それ面白すぎるわね。てか、絵梨香ってマヌケなのね。逆に自分が奴隷にされちゃうなんて。じゃあ、その私に似てる麻理って人がされていたことと同じことを絵梨香にやるのも面白いわね」
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(瑠美、美月に余計なことしゃべらないでよ。バカにされるだけだから。麻理にしたことと同じことをされるって私も性奴隷にされるってこと?そんなこと…)
「ふーん、麻理って人は性奴隷にされそうになってたんだ。じゃあ、絵梨香にも性奴隷調教を受けさせるのがいいわね。あとで男を呼ぶから、たっぷりと肉棒を味わわせてやるわよ。もちろん、性奴隷になる絵梨香にはおしゃぶりもしてもらうから」
「あの絵梨香が性奴隷調教を受けるなんて。それに男の肉棒を咥えるところを見られるなんて楽しみだわ。その前に私も楽しませてもらうわよ、絵梨香。麻理さんの分も倍にして鞭を打ってやるわね」
美月と瑠美の巨乳女王様コンビに交互に鞭を打たれる絵梨香。まず、背中に瑠美から3発鞭を喰らわされ、次に乳房に美月が3発鞭を打ち込む。
調教部屋に絵梨香の絶叫が響き渡ると、さらに瑠美が大きな尻に5発の強烈な鞭を喰らわせた。
続けて美月も絵梨香の尻に5発鞭を打ち込んでいった。絵梨香の自慢のヒップが真っ赤に染まる。