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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第10章 新たな凌辱者
バシッ!バシッ!バシーンッ!

バシッ!バシッ!バチーンッ!!

「んぶーぅっ!うぶーぅっ!んんっ、んんーんっ!うぶぶっ、んぶぅ!!」

巨乳女王様コンビの強烈な鞭打ちに流石の精神力を持つ絵梨香も気を失いそうになった。しかし、気を失いそうになると乳首クリップを思いっきり引っ張られ、無理矢理覚醒させられ、下半身に固定されたバイブを乱暴に動かされて絶頂させられる。乳首クリップを引っ張るのは美月、バイブを動かすのは瑠美と役割分担をしていた。そして、瑠美は嬉しそうに絵梨香の肛門に刺さるアナルバイブを動かした。

「フフフ…絵梨香が尻の穴にアナルバイブ入れられてるなんて。ねぇ、絵梨香。リサたちに監禁調教されてた時にアナル開発もされたの?女王様がアナルを調教されちゃうなんて恥ずかしすぎるでしょ」

「絵梨香が山荘で監禁調教されてた時のビデオあるよ。正座させられて泣きながら奴隷宣言してるビデオもあったよ。あとで瑠美も観るでしょ。絵梨香が男たちに犯されてる時に一緒に観ようよ。オーナーから借りてくるからさ」

美月と瑠美の二人は歳が近いということもあり、いつの間にか仲良しになっていた。一人っ子だった美月は瑠美のことが妹のようで可愛い。瑠美もまた一人っ子でずっと姉が欲しいと思っていて、強くて優しい女性にあこがれがあった。マスターズMのナンバー1の女王様であり、絵梨香と違い面倒見も良さそうな美月のことは会った時から好意を持っていた。

仲良しの巨乳女王様コンビの息ぴったりの責めは絵梨香をより苦しめていった。交代交代に打ち込む鞭のタイミングもバッチリだった。

下半身に装着させられた奴隷調教用の玩具固定ベルトを外され、バイブとアナルバイブを抜かれる絵梨香。二穴から玩具を抜かれた瞬間、絵梨香から艶かしい声が漏れた。すぐさま瑠美にペニス型の太い一本バイブを花芯の奥まで一気に押し込まれ、クリトリスには美月に電マを押し付けられた。巨乳女王様コンビの息の合った鞭打ちに苦しめられた次はコンビネーションバッチリの快楽責めで女王様は何度もイカされることになる。
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