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第10章 新たな凌辱者

「瑠美、そんな太いバイブ入れたら絵梨香のアソコ壊れちゃうよ。これからM女として無給で働かせるんだからアソコは壊れないようにね。それ以外は何をしても大丈夫よ。私が責任取るから、絵梨香の調教を楽しもうよ」

「絵梨香はセックス大好きな淫乱女だからこれぐらいのオチンチンはいつも咥えてますよ。これぐらいのバイブじゃセックス狂いのメス犬絵梨香には拷問にはならないかもしれませんよ。ウフフ…」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…）（誰がセックス狂いですって。瑠美、いい加減なこと言うのはやめなさいよ。くっ、こんな太いバイブ…ホントにアソコが壊れるかもしれない…キ、キツい）

瑠美にセックス狂いと言われ、絵梨香は顔を真っ赤にした。美月はクスクスと笑いながら電マのスイッチを入れ、元女王様のものとは思えない、いやらしく勃起して肥大化しているクリトリスを刺激していった。絵梨香は首を横に振って、美月にやめて欲しいと訴える。クリトリスは絵梨香の性感帯だった。絵梨香の性感帯の情報は瑠美から美月に伝えられていた。

「ププッ…絵梨香ってセックス狂いで淫乱なんだ。じゃあ、早くオチンチン入れて欲しくてたまらないんじゃないの？そのうち自分から腰を振って入れて欲しいって懇願するかもね。んっ？さっきから首振ってるけど、クリトリスもっとして欲しいの？」

性感帯のクリトリスに電マをあてられ悶絶する絵梨香。追い討ちをかけるように瑠美は奥まで押し込んだ極太バイブのスイッチを入れた。想像以上のバイブの衝撃に絵梨香は身体をビクッとさせる。バイブをグリグリとまわして絵梨香の膣を刺激していくと花芯から愛液が溢れ出した。性感帯であるクリトリスへの電マ責めも加わり、元女王様の絵梨香は白目を剥いて絶頂した。