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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第10章 新たな凌辱者
「あーあ、凄いイキっぷりね。これがアルテミスでトップだった女王様だなんて。白目剥いて逝っちゃうなんてホントに情けないわね。それにしても、淫乱過ぎるわねメス犬絵梨香は。プッ…淫乱女王様」

「フフフ…しょうがないわよ。メス犬絵梨香は山荘で監禁調教されていたときに毎日催淫剤を打たれて薬漬けにされてたみたいだから。元々スケベな身体だったところに媚薬で薬漬けにされてたから全身性器みたいな淫乱なカラダになってるのよ」

淫乱女王様、全身性器と呼ばれ、美月と瑠美を睨み付ける絵梨香。反抗的な態度を取ったとして下半身への責めはさらに激しくされ、乳首に取り付けられている金属製のクリップには鉛の重りが追加されてしまった。乳首の痛みを感じる前にバイブと電マでイカされた絵梨香はその後も無様に連続絶頂を繰り返し、最後はX字の格好に吊られたま、大量に潮を吹き出してエクスタシーを迎えたのだった。

「うぶーっ!いぐっ、いぐぅ!いっ、いぐぅ!んぶーっ!うぶっ、んぶぶ!んんっ…」(そんな…この私が潮まで吹くなんて…これは身体に薬が残っていたせいよ…そうよ絶対に…)

「あらあら。メス犬絵梨香ったら潮まで吹き出しちゃて。本当に淫乱ね。そろそろ男たちが来る頃だから絵梨香が大好きな男の肉棒をたっぷりとしゃぶらせてあげるわよ。嬉しいでしょ、淫乱絵梨香」
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