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第11章 屈辱の性奴隷調教

アルテミスで陥れようとした麻理と同じように性奴隷にされる女王エリカ。男たちによる屈辱の性奴隷調教が施される。絵梨香は全裸で首輪を嵌められ、天井から垂れ下がる鎖に両手を繋がれ、両足も左右に限界まで開かされて足枷を床のフックに繋がれ、Ｘ字の格好に拘束されていた。口には赤い玉の付いたボールギャグを嵌められ、四つ股だけでなく言葉の自由も奪われていた。

元女王様の絵梨香をM女に仕立てあげる為の調教を担当するのはグラマーなGカップの爆乳女王様の美月とアルテミスから移籍してきた黒髪ショートカットでセクシーなFカップの巨乳女王様の瑠美。

二人の女王様は姉妹のように仲が良く、絵梨香への責めも息ピッタリであった。快楽責めで何度もイカされた絵梨香は身体をぐったりとさせていたが、休みも与えられずにこれから性奴隷調教として男たちに集団で犯されることになっていた。

「うぶぅ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」（女王の私が性奴隷調教なんて…くっ…）

絵梨香は乳首に取り付けられていた金属製のクリップを外されたが、引き伸ばされていた乳首は自分でも信じられないぐらい勃起してしまい、絵梨香は恥ずかしくて顔を真っ赤にした。美月と瑠美は絵梨香の勃起乳首を見てクスクスと笑った。

さらに絵梨香は奴隷衣装である革製の乳枷を装着させられており、乳枷に開いた二つの穴からEカップの乳房が絞り出されるようにいやらしく飛び出している。美月をには右側の乳房を揉み、瑠美は左側の乳房にしゃぶりついて乳首を吸い上げた。

「フフフ…絵梨香ったらオッパイを揉まれて感じてるみたいね。エッチな声あげちゃって。こうやって同性に揉まれるのと男に揉まれるのはどっちがいいの？淫乱でセックス狂いのメス犬絵梨香はやっぱり男に揉まれるほうがいいのかしらね」

「チュッ…ジュルジュル…んんっ、んっ。乳首もビンビンにしちゃってホントにスケベね。いくら否定してもこれだけ乳首を立たせてたら淫乱確定よ。クリトリスもビンビンじゃないの。早く肉棒を入れて欲しくてしょうがないみたいね」