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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第11章 屈辱の性奴隷調教
催淫剤の浣腸が打ち終わると美月と瑠美は絵梨香から離れた。交代するように待機していた上半身裸でマスク姿の男三人が全裸でX字の格好に拘束された絵梨香にゆっくりと近付いていき、左右から挟むように二人が、そして、もう一人の男が正面から絵梨香に身体を密着させていった。

上半身裸でマスク姿の男三人に身体を密着させられると絵梨香は拘束されている身体をブルブルと震わせた。女にとってこれ以上の恐怖はない。そして、ボールギャグを外されると正面から身体を密着させる男にキスをされ、左右から密着する男二人には乳房を鷲掴みにされて乱暴に揉まれた。

「んんっ、んっ。ハァ…い、嫌ぁ。やめて…離れなさいよ。あっ、んんっ、んっ…」

「ねえ、見てよ瑠美。絵梨香ったら男にキスされてオッパイ揉まれて感じてるわよ。男だったら誰でもいいみたいね。やっぱりセックス狂いのただの淫乱女なのね。淫乱女王様か。プププ…」

「フフフ…そうですね。やめてやめてとか言いながら絶対感じてますよねこのメス犬は。それにしてもいやらしいですね、絵梨香のキス。セックス狂いの淫乱で間違いないですよ」

不気味なマスク姿の男三人に囲まれ、無理矢理キスをされ、乳房を揉まれる絵梨香を美月と瑠美は笑いながら罵る。男たちはいつの間にか下半身も露出させ、全員が全裸になっている。すでに硬くなっている三本の肉棒が身体にあたる。絵梨香はローションをかけられ、全身を入念に愛撫されていくと、あんあんとよがり声が漏れた。瑠美が指摘した通り「やめて!」と叫ぶ絵梨香だったが、身体は素直に反応してしまっていた。

「ああっ、はあっ、ああ…嫌、やめて。はあっ、あん…ハァ、ああ、はああ…」

尻の穴に浣腸器を差し込まれ、性欲増幅と性器の感度アップの効果のある催淫剤を打ち込まれた元女王様の三上絵梨香にはこれから性奴隷調教が施されていく。両手を鎖に繋がれ、全裸でX字の格好に拘束されている絵梨香は身体中にローションを塗られ、全裸になったマスク姿の男たちに硬くなった肉棒を擦り付けられながら、舐め回すように全身を愛撫されていった。
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