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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第11章 屈辱の性奴隷調教
バストに装着させられている奴隷衣装の乳枷に開いた2つの穴から絞り出されたEカップの乳房を乱暴に揉まれ、キスをされながら股間もまさぐられると絵梨香はたまらず甘い声を漏らした。マスク姿の男たちに取り囲まれ、蹂躙される絵梨香を美月と瑠美はゲラゲラと笑っていた。

「んんっ、んっ…はあっ、ああっ、嫌あ…ああ、はあっ。んんっ、んっ…」

「絵梨香ったらあんなにエッチな声をあげて。やっぱり好き者なのね。それにしても今まで何人の男を狂わせてきたのかしら。悔しいけど絵梨香は美人だから男にモテるでしょうからね」

「あれ、美月さん嫉妬してるんですか?美月さんも絵梨香に負けないぐらい美人さんですよ。それに麻理さんみたいに凄く素敵なオッパイ。美月さんだって男が黙ってないですよ。フフフ…」

瑠美に美人と言われて素直に嬉しい美月だったが胸の大きさのことを言われて顔を赤らめた。その反応を見て瑠美はイタズラっぽい顔をした。二人の女王様がイチャついている間にも絵梨香はキスと愛撫でたかぶらされ、さらに催淫剤も身体にまわりはじめていた。硬くなった肉棒があたる度に絵梨香は身体を熱くしてしまっていた。

「んんっ、んっ…も、もう我慢できないわ…うう…い、入れて…入れてちょうだい…」

我慢ができなくなった絵梨香は美月と瑠美に聞こえないように小さい声でマスク姿の男に肉棒の挿入を懇願した。愛する男性でない、どこの誰だか分からないマスク姿の男に挿入を懇願するなど屈辱以外のなにものでもなかったが、絵梨香の我慢も限界を越えていた。美月たちには絶対に聞かれたくない恥ずかしい懇願だったが、マスク姿の男に「入れて欲しいと言った」とすぐに美月にバラされてしまった。

「アハハ!絵梨香が自分からオチンチン入れて欲しいってお願いしたの?やっぱり好き者じゃない。それにしても、私たちに聞かれないように小声で男に頼むなんて女王様らしくないわね」

「ププッ…いつもお店で偉そうにしてたあの絵梨香が。アルテミスのメンバーにも見せてあげたいわ。美月さん、もちろんちゃんと大きい声で入れてくださいって言わなかったらダメですよね」
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