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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第2章 女王エリカの受難
「!?…うぶっ、んんっ。百華、尻に電流なんて冗談でしょ?んぶっ、んぶっ、そんなことしたら…うぶっ、んんっ…死んじゃうわよ」
「大丈夫ですよ。お尻に電流を流したぐらいじゃ死にませんよ。今までエリカ様はこれよりも酷いことされてきたじゃないですか。試しにやってみましょうか?」
二人の若いミストレスによってエリカの乳首とクリトリスに電極クリップが取付けられた。さらに百華が極太の電極棒をエリカの尻の穴の入り口に近付けた。必死に便意に耐えてきたエリカだったが、菊門に電流の刺激を与えられ瞬間に排便してしまうことは容易に想像ができた。
「んぶっ、うぶっ…わ、分かったわ。オナニーでイクところを見せるから…うぶっ、んんっ…それで許してちょうだい」
肛門に電流を流される恐怖の前にとうとうエリカが屈した。屈辱的なディルドオナニーによる絶頂を選択した女王様。しかも、リサと百華だけならまだしも若いミストレスにまでオナニーで絶頂する瞬間を見られてしまうのだった。女王エリカにとってこれ以上の屈辱はない。
それでもオナニーで絶頂する覚悟を決めたエリカは腰を激しく振っていく。そして二人が満足するような艶かしい声をあげて絶頂へと近付いていった。監禁部屋にはエリカのよがり声とともに、メスの匂いが充満してきた。
「アハハ。あのエリカ様がオナニーでイクところを見せてくれるそうよ。ほら、しっかりと目に焼き付けるのよ。これがアルテミスの頂点だったエリカ様のオナニーよ」
「ウフフ…エリカ様ってイク時は意外と可愛い声を出すんですよね。ほら、もっといい声で鳴いてくださいよ。腰ももっと激しく動かして。ちゃんとやらないと電極棒をアナルに押し込みますよ」
「あっ、はあっ、んんっ。ああ…お尻はやめて。あっ、あん…す、すぐにイクから…くっ。ちょっと待って…はああ、ああ…」
リサと百華、さらに若いミストレス二人がエリカを取り囲み、女王様の屈辱のオナニー絶頂ショーを凝視している。特に若いミストレス二人の冷たい視線がエリカに突き刺さった。エリカは羞恥心を押し殺しながら、無我夢中に腰を振り、さらに上下にピストン運動を繰り返し、ディルドをGスポットに自ら突き上げていく。
「大丈夫ですよ。お尻に電流を流したぐらいじゃ死にませんよ。今までエリカ様はこれよりも酷いことされてきたじゃないですか。試しにやってみましょうか?」
二人の若いミストレスによってエリカの乳首とクリトリスに電極クリップが取付けられた。さらに百華が極太の電極棒をエリカの尻の穴の入り口に近付けた。必死に便意に耐えてきたエリカだったが、菊門に電流の刺激を与えられ瞬間に排便してしまうことは容易に想像ができた。
「んぶっ、うぶっ…わ、分かったわ。オナニーでイクところを見せるから…うぶっ、んんっ…それで許してちょうだい」
肛門に電流を流される恐怖の前にとうとうエリカが屈した。屈辱的なディルドオナニーによる絶頂を選択した女王様。しかも、リサと百華だけならまだしも若いミストレスにまでオナニーで絶頂する瞬間を見られてしまうのだった。女王エリカにとってこれ以上の屈辱はない。
それでもオナニーで絶頂する覚悟を決めたエリカは腰を激しく振っていく。そして二人が満足するような艶かしい声をあげて絶頂へと近付いていった。監禁部屋にはエリカのよがり声とともに、メスの匂いが充満してきた。
「アハハ。あのエリカ様がオナニーでイクところを見せてくれるそうよ。ほら、しっかりと目に焼き付けるのよ。これがアルテミスの頂点だったエリカ様のオナニーよ」
「ウフフ…エリカ様ってイク時は意外と可愛い声を出すんですよね。ほら、もっといい声で鳴いてくださいよ。腰ももっと激しく動かして。ちゃんとやらないと電極棒をアナルに押し込みますよ」
「あっ、はあっ、んんっ。ああ…お尻はやめて。あっ、あん…す、すぐにイクから…くっ。ちょっと待って…はああ、ああ…」
リサと百華、さらに若いミストレス二人がエリカを取り囲み、女王様の屈辱のオナニー絶頂ショーを凝視している。特に若いミストレス二人の冷たい視線がエリカに突き刺さった。エリカは羞恥心を押し殺しながら、無我夢中に腰を振り、さらに上下にピストン運動を繰り返し、ディルドをGスポットに自ら突き上げていく。