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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第13章 性奴隷・三上絵梨香
SMクラブ「マスターズM」のオーナー谷山の肉棒をしゃぶらされている元女王様の三上絵梨香。とびきりの美人で、さらに東京で人気・実力ともナンバーワンの女王様だった絵梨香に肉棒を咥えさせていることに興奮している谷山。絵梨香は両手を後ろ手に拘束されたまま瑠美に乳首とクリトリスを摘まみあげられ、美月にはデジタルカメラでその様子を撮影されていた。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…ああ…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(くっ、こんな男のモノを…なんでこの私が…)

女王エリカとして君臨していた三上絵梨香の今の姿は全裸で首輪を嵌められ、両手は頑丈な革製の手枷で後ろ手に拘束され、乳房には二つの穴が空いた乳枷を装着させられている。乳枷の二つの穴からは絞り出された乳房がいやらしく飛び出し、絵梨香のEカップのバストが強調されている。全裸よりもかなり恥ずかしい、羞恥心を高められるその姿はまさに奴隷であった。

さらに対立していた宮下麻理を監禁されているこの地下室に呼ばれる可能性もあるのであった。麻理を官能の罠に嵌めようとするも失敗し、逆に自分が奴隷にされてしまったという因縁の女性にも調教されるなど絵梨香にとってこれ以上の屈辱はない。

「フフフ…オーナーの肉棒を美味しそうにしゃぶるわね。それにしても絵梨香は奴隷の格好がよく似合うわね。女王様のボンデージよりこっちの裸で首輪の格好のほうが絵梨香にはよっぽど似合うわよ」

「乳首もクリトリスもビンビンにしちゃって。恥ずかしい格好にされて見られて感じるなんてマゾ奴隷と一緒じゃない。こんなただのマゾ女が東京でナンバーワンと言われていた女王様だったなんて」

美月と瑠美の巨乳女王様コンビに屈辱的な言葉で罵られる絵梨香。まわりには全裸のマスク姿の男三人が取り囲んでおり、谷山が絵梨香の口の中に熱い白濁を放出させたあとは性奴隷調教が再開される。尻の穴から催淫剤を打ち込まれた身体でマスク姿の男三人に代わる代わる犯されるのである。
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