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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第13章 性奴隷・三上絵梨香
「絵梨香、性奴隷調教のあとは三角木馬拷問が待ってるから。気を失うんじゃないわよ。三角木馬の上で失神なんてしたらもっと酷いお仕置きを、いや恐ろしい拷問をするわよ。覚悟しておきなさい」
「んぶっ、うぶっ、んんっ、ぶはあ…三角木馬ですって?それだけは許して!お願いだから三角木馬だけは!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」
「何言ってるのよ、絵梨香。麻理さんに三角木馬拷問してたでしょ。麻理さん凄く苦しそうだった…だから絵梨香にも同じ目にあわせようと思って。もし失神なんてしたら身体中に電流を流すわよ」
三角木馬を恐れる絵梨香。三角木馬拷問の苦しさは絵梨香が一番よく知っている。そして、失神してしまった場合は身体中に電流を流すと言われて身体を震わせた。山荘に監禁されていた時にリサと百華に電流を流されて奴隷になることを誓わされた記憶が甦る。絵梨香が電流責めによって奴隷堕ちしたことはリサと百華から瑠美に伝えられていたのだった。
「絵梨香が電流責めをされて奴隷堕ちしたことはリサと百華から聞いてるんだから。三角木馬拷問に耐えられなかったら、私たちの前でも奴隷になると誓ってもらうわよ。まあ、三角木馬にも電流責めにも耐えられないでしょうからね」
「どっちみち絵梨香の奴隷堕ちは決まってるってことね。あの女王エリカが三角木馬に跨がされている姿も楽しみだけど、電流責めでのたうちまわってる姿も凄く楽しみね。そのあとの奴隷宣言も」
女王様が三角木馬に乗せられる。あまりにも屈辱的な行為であるが、それ以上に失神してしまった場合のお仕置きとして身体中に電流を流されることに恐怖を感じている絵梨香。やがて谷山の大量の熱い白濁を口の中に放出させられるとそれを吐き出さずに全て飲み込むように命令され、マスク姿の男たち三人にすでにフラフラになっている身体を掴まれた。
「ああ…もう嫌。ゆ、許して…もうこれ以上は…うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…はあっ!ああっ、んぶっ、うぶぅ…」
マスク姿の男のそそり立つ肉棒を口に押し込まれ、さらに花芯にも別の男の太くて硬いいきり立つ肉棒が挿入される。性奴隷調教が再開され、前後の二穴を同時に犯される元女王様。
「んぶっ、うぶっ、んんっ、ぶはあ…三角木馬ですって?それだけは許して!お願いだから三角木馬だけは!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」
「何言ってるのよ、絵梨香。麻理さんに三角木馬拷問してたでしょ。麻理さん凄く苦しそうだった…だから絵梨香にも同じ目にあわせようと思って。もし失神なんてしたら身体中に電流を流すわよ」
三角木馬を恐れる絵梨香。三角木馬拷問の苦しさは絵梨香が一番よく知っている。そして、失神してしまった場合は身体中に電流を流すと言われて身体を震わせた。山荘に監禁されていた時にリサと百華に電流を流されて奴隷になることを誓わされた記憶が甦る。絵梨香が電流責めによって奴隷堕ちしたことはリサと百華から瑠美に伝えられていたのだった。
「絵梨香が電流責めをされて奴隷堕ちしたことはリサと百華から聞いてるんだから。三角木馬拷問に耐えられなかったら、私たちの前でも奴隷になると誓ってもらうわよ。まあ、三角木馬にも電流責めにも耐えられないでしょうからね」
「どっちみち絵梨香の奴隷堕ちは決まってるってことね。あの女王エリカが三角木馬に跨がされている姿も楽しみだけど、電流責めでのたうちまわってる姿も凄く楽しみね。そのあとの奴隷宣言も」
女王様が三角木馬に乗せられる。あまりにも屈辱的な行為であるが、それ以上に失神してしまった場合のお仕置きとして身体中に電流を流されることに恐怖を感じている絵梨香。やがて谷山の大量の熱い白濁を口の中に放出させられるとそれを吐き出さずに全て飲み込むように命令され、マスク姿の男たち三人にすでにフラフラになっている身体を掴まれた。
「ああ…もう嫌。ゆ、許して…もうこれ以上は…うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…はあっ!ああっ、んぶっ、うぶぅ…」
マスク姿の男のそそり立つ肉棒を口に押し込まれ、さらに花芯にも別の男の太くて硬いいきり立つ肉棒が挿入される。性奴隷調教が再開され、前後の二穴を同時に犯される元女王様。