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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第13章 性奴隷・三上絵梨香
肉棒を口で咥えさせられながら犯される姿はまさに性奴隷である。性奴隷にされた絵梨香の姿を谷山と美月、瑠美の三人がゲラゲラと笑いながら写真を撮影し、高みの見物をしている。

「しかし、凄い格好だな。あの女王エリカが肉棒を咥えながら犯されているなんてな。この写真もオーナー連中に見せてやろう。エリカのこんな姿を見たらきっと驚くだろうな」

「フフフ…でも、M女としてデビューしたら毎日お客さんにこんな風に犯されたりもするんですよね。ねぇ、オーナー。絵梨香をうちのお店のM女として働かせるだけじゃなくて風俗でも働かせませんか?奴隷ソープ嬢とか似合いそうですよ」

奴隷堕ちだけでなく風俗堕ちまでさせられると聞いて絵梨香は肉棒を咥えながら首を横に振った。しかし、絵梨香は男に頭を摘まれて肉棒を喉の奥まで押し込まれ、花芯を突き上げる男の腰の動きはさらに激しくなり、もう一人の男には乱暴に乳房を揉まれていく。催淫剤を打たれている絵梨香の花芯から愛液が溢れ出していった。

「んぶっ、うぶっ、んぐぐ…うぐ、うぅ…風俗堕ちだなんてそんなの絶対にイヤ!はあっ、ああっ!うぐっ、うぶぶ…」

「絵梨香が奴隷ソープ嬢に。ウフフ…それはいいですね。きっとソープでも女王様時代と同じように絵梨香は指名ナンバーワンになれますよ。M女とソープでたっぷりと稼いでもらいましょうね」

絶対的な存在だった女王エリカ。性奴隷にされ、SMクラブ「マスターズM」のM女として働かされるだけでなく奴隷ソープ嬢として強制的に風俗勤務させられることも決定した。性奴隷・三上絵梨香はマスク姿の男三人に代わる代わる口と花芯の前後二穴を犯され、何度も中だしと口の中にザーメンをぶちまけられた。その様子は二人の女王様と谷山によって写真撮影された。

絵梨香にとって地獄の時間であった性奴隷調教は二時間も続き、マスク姿の男たちの体力がなくなってきたところでようやく終わりを迎えた。しかし、絵梨香は休むことを許させれず続けて恐怖の三角木馬拷問を受けることになるのだった。元女王様が三角木馬に乗せられるという屈辱。精神力の強い女王様の宮下麻理が奴隷堕ちさせられたように三上絵梨香も三角木馬に屈することになっていくのだった。
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