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第13章 性奴隷・三上絵梨香

「お、お願いだから、三角木馬だけは許して…い、嫌あ。お願いだから…くっ…」

美月と瑠美に泣きそうになりながら必死に懇願する性奴隷の三上絵梨香。マスク姿の男たち三人による集団凌辱で何度も中だしをされた元女王様の絵梨香は休む暇も与えられずに三角木馬拷問にかけられる。絵梨香は乳枷と両手首に嵌められていた手枷を一旦外され、美月によって麻縄で縛りあげられた。

両手を後ろ手にまわされ、手首を高手小手に縛りあげられると胸の上下にも縄をかけられ、Eカップの豊満な乳房を縄で挟んで強調するように縛りあげられた。呼吸するのも辛くなるぐらい胸は厳重に縛りあげられ、罪人に罰を与えるように厳しく緊縛された絵梨香。元女王様が全裸緊縛されるだけでもかなりの屈辱であったが、さらに緊縛された状態で三角木馬に跨がされるのである。

「フフフ…絵梨香は縄も似合うわね。それにしてももうすっかり奴隷の格好が板に付いてきたわね。こんな裸で縛られて首輪を嵌められたマゾ女があの女王エリカだなんてみんな驚くわよね」

「そうですね。まるで奴隷になる為に生まれてきたみたいに首輪がよく似合いますよね。それにこれから三角木馬拷問をされてきっと泣きながら奴隷宣言するんですからね。ホントに惨めですね」

美人でスタイル抜群、東京で1、2位を争うSMクラブ「アルテミス」で人気・実力ともナンバー１の女王様だったエリカ。全財産を没収され、住んでいたマンションも引き払われてしまい、服と下着も全て燃やされていた。

性奴隷を宣告されたエリカは山荘で一ヶ月間監禁調教をされ、アルテミスのライバル店である「マスターズM」のオーナー谷山に売り渡されたのである。マスターズMではM女として働かされることが決まっているエリカこと三上絵梨香はさらに風俗の強制勤務も決定していた。

「瑠美、お願いだから三角木馬だけは許して！何でも言うこと聞くから！瑠美の…瑠美の奴隷になるから許してちょうだい！ああっ、嫌あ！はあっ、痛いっ！許して！」