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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第2章 女王エリカの受難
「ああ、ハァ、ああっ!イ、イクっ、イクぅ!はあっ!はああ…あああ…」(く、悔しい…こんなオナニーで逝くところをみんなに見られるなんて…)

「アハハ!天下のエリカ様がオナニーで逝ってしまったわよ!二人ともよく見てたでしょ。これがあのエリカ様の本性なのよ。こんなニセモノのチンポで気持ちよくなっちゃう変態なの」

リサの罵りも耳に入らないほどエリカは憔悴しきっていたが、ずっと我慢してきた絶頂に達し、気を抜いた瞬間に激しい便意が襲ってきた。エリカは慌ててリサと百華にトイレを懇願した。

「ハァ…ハァ…オナニーでちゃんと逝ったんだから約束通りトイレに行かせてちょうだい。うっ、お願いだから。リサ、百華…もう出そうなの。うう、くっ…」

「そうね。ここでぶちまけられても掃除が大変だからトイレに行かせてあげるわ。二人ともエリカ様専用のトイレを用意してあげて。ウフフ…」

用意されたのは屈辱的なおまるだった。しかし、これがエリカに与えられている立派なトイレであり、エリカは四人が見つめている前で排泄をするしかなかった。女王様がおまるで排泄をさせられるなどという屈辱にエリカの心はボロボロに切り裂かれた。

(くっ。こんなこと…何で私がこんな屈辱的なことをさせられなけばならないのよ。二人とも絶対に許さないから…)

「さあ、トイレを済ませたら食事の時間よ。今日も食事は一回だけだからしっかり味わいなさいよ。食事が終わったらまたすぐに調教を再開するから」

「ムシャ、ムシャ、ムシャ…」(悔しい…でも、食べないと。こんな若い子にお尻の穴を拭かれるなんて情けないわ…)

エリカは床に置かれた質素な食事を手を使わず口だけで食べさせられ、その間に若いミストレスに突き上げた尻の穴を掃除された。他人に排泄の後の掃除をされるなどという屈辱に耐えながらこの日唯一口にすることのできる食事を黙々と食べ続けた。

山荘に監禁されてから散々酷い目にあわされているエリカだったが、強制オナニーによる絶頂、人権を無視した排泄と食事という奴隷扱いを受け、あらためて自分の置かれている状況に絶望するのだった。

「うう…リサ、百華。いつまで私をここに監禁しておくつもりなのよ。まさか一生こうして私を飼育するなんて考えてないでしょ?貴女たちだってこんな面倒なことをいつまでも続ける気はないんでしょ」
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