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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第14章 エリカ、再びの陥落
「はい。絵梨香にコキ使われて恨んでる女の子はたくさんいますよ。絵梨香に嫌がらせされてお店を辞めた子もいますから。フフフ…オーナー、その子たちもここに呼びましょうか?まだ連絡取れますよ」
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「うっ、あがぁ!ぐはっ!はがぁ!くっ、はあっ!ああ…も、もう許して…お願いだから…もう無理…こ、これ以上は。美月様…瑠美様。奴隷に…奴隷になりますから…はあっ!くはあ!」
「もうちょっと楽しみたかったけど、お店にとって大事なM女を壊すわけにもいかないからこの辺で許してあげようかしら。その代わり風俗勤務をすることも了承してもらうわよ。いいわね、絵梨香」
股間と乳首の痛みが限界を迎えた性奴隷の三上絵梨香。泣きながら奴隷になることを誓い、美月と瑠美に懇願する。M女になるだけでなく風俗堕ちすることも了承する代わりに三角木馬から降ろされることを認められた絵梨香は「分かりました…」と弱々しい声で応え、木馬から降ろされた。
三角木馬から降ろされた絵梨香は後ろ手に縛られたまま正座をさせられ、美月と瑠美の奴隷になること、マスターズMのM女として働くこと、さらに奴隷ソープ嬢として風俗への勤務を了承することをビデオカメラに向かって宣言させられた。
「私、エリカこと三上絵梨香は美月様と瑠美様の奴隷です。お二人に絶対服従いたします。そして、これからはマスターズMのM女として働かせていただきます…美月様と瑠美様のご命令で奴隷ソープ嬢てして無給で風俗で働かせていただくことも…喜んでお受けいたします…」
屈辱的な奴隷宣言をさせられた絵梨香は正座をさせられたまま再びマスク姿の男たち肉棒を咥えさせられた。三人全員を口でイカせるまで口淫奉仕をさせられ、おしゃぶりをしながらの奴隷宣言を繰り返し何度も何度も言わされた。肉棒を咥えさせられての奴隷宣言ももちろんビデオカメラで全て撮影されていった。
「情けないわね。あのアルテミスの女王エリカが奴隷宣言だなんて。でもいい気味だわ。麻理さんと亜里沙にしたことに比べたらまだまだよ。二人の代わりに徹底的にいくから覚悟しなさいよ!」
バチッ!バチッ!バチーンッ!!
「うっ、あがぁ!ぐはっ!はがぁ!くっ、はあっ!ああ…も、もう許して…お願いだから…もう無理…こ、これ以上は。美月様…瑠美様。奴隷に…奴隷になりますから…はあっ!くはあ!」
「もうちょっと楽しみたかったけど、お店にとって大事なM女を壊すわけにもいかないからこの辺で許してあげようかしら。その代わり風俗勤務をすることも了承してもらうわよ。いいわね、絵梨香」
股間と乳首の痛みが限界を迎えた性奴隷の三上絵梨香。泣きながら奴隷になることを誓い、美月と瑠美に懇願する。M女になるだけでなく風俗堕ちすることも了承する代わりに三角木馬から降ろされることを認められた絵梨香は「分かりました…」と弱々しい声で応え、木馬から降ろされた。
三角木馬から降ろされた絵梨香は後ろ手に縛られたまま正座をさせられ、美月と瑠美の奴隷になること、マスターズMのM女として働くこと、さらに奴隷ソープ嬢として風俗への勤務を了承することをビデオカメラに向かって宣言させられた。
「私、エリカこと三上絵梨香は美月様と瑠美様の奴隷です。お二人に絶対服従いたします。そして、これからはマスターズMのM女として働かせていただきます…美月様と瑠美様のご命令で奴隷ソープ嬢てして無給で風俗で働かせていただくことも…喜んでお受けいたします…」
屈辱的な奴隷宣言をさせられた絵梨香は正座をさせられたまま再びマスク姿の男たち肉棒を咥えさせられた。三人全員を口でイカせるまで口淫奉仕をさせられ、おしゃぶりをしながらの奴隷宣言を繰り返し何度も何度も言わされた。肉棒を咥えさせられての奴隷宣言ももちろんビデオカメラで全て撮影されていった。
「情けないわね。あのアルテミスの女王エリカが奴隷宣言だなんて。でもいい気味だわ。麻理さんと亜里沙にしたことに比べたらまだまだよ。二人の代わりに徹底的にいくから覚悟しなさいよ!」