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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第14章 エリカ、再びの陥落
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。三上絵梨香は美月様と瑠美様の…んぶっ、うぶっ、奴隷です。うぶっ、んぶぅ、マスターズMのM女として…んんっ、うぶぅ、働かせていただきます…んぐっ、うぶぶ…」

口淫奉仕によってマスク姿の男三人全員をイカせることができた絵梨香。口の中にぶちまけられたザーメンは残さず全て飲み込むように命令され、吐き出さずに全て飲み込んだ絵梨香は「ごちそうさまでした…ありがとうございました…」と男たちに向けて正座のままお礼を言わされた。

「フフフ…おしゃぶりしながら奴隷宣言だなんて。でも美味しそうにしゃぶるわね。エリカはホントに男が大好きなのよね。お望み通り、男とセックスさせてあげるわよ。たっぷり味わいなさい」

性奴隷になることを誓わせれた元女王様の三上絵梨香は再び精力増幅と性器の感度アップの効果がある催淫剤を尻の穴から注入され、後ろ手に縛られたままマスク姿の男たち三人に犯された。嫌がっていた先程と違い、自ら腰を振りながら男の肉棒を口にも咥え、悦びの声をあげながら絶頂を繰り返すメス犬に成り下がっていった。

「まったくとんだメス犬だったな絵梨香は。これは田川氏たちの監禁調教のたわものなのか、それとも絵梨香が元々メス犬だったのか…まあ、どちらにせよM女として男を喜ばせる道具としては最高の女だからな。手に入れるのにかかった金の分はきっちり働いてもらうからな」

三角木馬拷問での強烈な鞭打ちで失神する前に奴隷になることを誓い、恐れていた電流責めは回避した絵梨香。責めは強いが守りが弱いのが絵梨香。しかし、M女デビューに向けた調教はこれで終わりではなくまだ始まったばかりで、更なる凌辱と辱しめが絵梨香には待っているのだった。
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