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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第15章 晒し者と最初のレズの洗礼
三角木馬拷問によって性奴隷になることを誓わされた元女王様の三上絵梨香。縛られていた麻縄を一旦解かれ、再び全裸で乳枷を装着させられ、両手は後ろ手で革製の手枷を嵌められて拘束された。両足にも革製の足枷を嵌められ、足枷同士は歩ける程度の長さがある短い鎖で繋がれていた。
全裸よりも恥ずかしい乳枷をバストに装着させれた絵梨香。乳枷に開いた二つの穴から絞り出されて飛び出したEカップの乳房の尖端の乳首には鈴が付いたクリップが取り付けられ、口には赤い玉の付いたボールギャグを嵌められて言葉の自由も奪われている。さらに革製のアイマスクで目隠しをされ、下半身は前後の二穴にバイブとアナルバイブを挿入されて調教用の固定ベルトで外れないように玩具をがっちり固定されていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ。んぶっ、うぶぶ…んぐぐ…」
美月に首輪に取り付けられたリードの鎖を引かれ、瑠美には尻を叩かれながら監禁されている地下室からキャストたちの控え室に連行される絵梨香。マスターズMに所属するミストレスやM女たちの前でライバル店であるアルテミスの女王エリカがこの店のM女になったことが発表される。
足枷の鎖をジャラジャラと鳴らし、ボールギャグを嵌められた口からダラダラとよだれを垂れ流す絵梨香。自分がどこに連れて行かれているのかすら分からず、不安と恐怖から全身をブルブルと震わせていた。身体を震わせる度に乳首に取り付けられたクリップの鈴が鳴り、惨めさを演出していた。
「みんな、ちょっといいかしら」
キャストの控え室にはこの日出勤していた女王様が3人、M女が4人待機していた。全裸で拘束され、目隠しをされた絵梨香は7人の女たちの前に立たされる。
ダラダラとよだれを垂れ流し、二穴を玩具で塞がれて奴隷調教用のベルトで固定されている惨めな姿にミストレスたちはクスクスと笑い、M女たちは「ヤダ!」「いやらしいわ!」などと声をあげていた。そこに立っているマゾ女性が元女王のエリカはであることを女たちはまだ知らない。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んんーんっ!うぐっ、んぐぐ…」
全裸よりも恥ずかしい乳枷をバストに装着させれた絵梨香。乳枷に開いた二つの穴から絞り出されて飛び出したEカップの乳房の尖端の乳首には鈴が付いたクリップが取り付けられ、口には赤い玉の付いたボールギャグを嵌められて言葉の自由も奪われている。さらに革製のアイマスクで目隠しをされ、下半身は前後の二穴にバイブとアナルバイブを挿入されて調教用の固定ベルトで外れないように玩具をがっちり固定されていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ。んぶっ、うぶぶ…んぐぐ…」
美月に首輪に取り付けられたリードの鎖を引かれ、瑠美には尻を叩かれながら監禁されている地下室からキャストたちの控え室に連行される絵梨香。マスターズMに所属するミストレスやM女たちの前でライバル店であるアルテミスの女王エリカがこの店のM女になったことが発表される。
足枷の鎖をジャラジャラと鳴らし、ボールギャグを嵌められた口からダラダラとよだれを垂れ流す絵梨香。自分がどこに連れて行かれているのかすら分からず、不安と恐怖から全身をブルブルと震わせていた。身体を震わせる度に乳首に取り付けられたクリップの鈴が鳴り、惨めさを演出していた。
「みんな、ちょっといいかしら」
キャストの控え室にはこの日出勤していた女王様が3人、M女が4人待機していた。全裸で拘束され、目隠しをされた絵梨香は7人の女たちの前に立たされる。
ダラダラとよだれを垂れ流し、二穴を玩具で塞がれて奴隷調教用のベルトで固定されている惨めな姿にミストレスたちはクスクスと笑い、M女たちは「ヤダ!」「いやらしいわ!」などと声をあげていた。そこに立っているマゾ女性が元女王のエリカはであることを女たちはまだ知らない。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んんーんっ!うぐっ、んぐぐ…」