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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第3章 奴隷オークションの恐怖
「フフフ…もちろんこのまま一生エリカ様の面倒をみるなんて考えてませんよ。その様子じゃ田川さんからまだ聞いてないみたいですね。それじゃ、私たちからお話ししてあげましょうか」
両手は後ろ手に拘束されたまま、床に這いつくばりながら食事をむさぼるエリカを不敵な表情で見下すリサと百華。そして、百華が恐ろしい計画を口にする。その言葉にエリカは絶句するのだった。
「エリカ様はあと二週間この山荘で調教されて、そのあと奴隷オークションに出品されることになってるんですよ。田川さんが言うにはエリカ様には1億円以上の値段が付くんじゃないかって話ですよ!」
「奴隷オークションですって?私が1億円で売られる?貴女たち何を言っているの…この私が奴隷オークションなんかに…」
「奴隷オークション」それは、エリカ自身が麻理と亜里沙を出品しようと計画していたものだった。まさか自分が奴隷オークションに出品されることになるなど想像もしていなかったエリカは激しく動揺した。そこに追い討ちをかけるように別室で仮眠を取っていた田川が監禁部屋に入ってきた。
「二人から話を聞いたようだな。オマエは二週間後に奴隷オークションに出品されることが決まっている。主催者にはもう女王エリカの出品を連絡してあるんだ。あの女王エリカが出品されると裏の世界では大騒ぎになっているぞ」
「なんですって!?田川さん、お願いします!何でも言うことを聞きますから!田川さんの奴隷になると誓います!だから、奴隷オークションだけは…」
「エリカ様、往生際が悪いですよ。でも、そんなに嫌がるってことはやっぱり奴隷オークションがどれほど恐ろしいものかエリカ様がよく知っているってことですね」
恐怖で震えるエリカの乳房をリサが鷲掴みにした。エリカは思わず甘い声をあげてしまった。それを見て田川がニヤリと不敵に笑う。調教が順調に進んでいることを確認できたからだ。エリカは素直に快楽を受け入れる身体に変えられてきていた。
両手は後ろ手に拘束されたまま、床に這いつくばりながら食事をむさぼるエリカを不敵な表情で見下すリサと百華。そして、百華が恐ろしい計画を口にする。その言葉にエリカは絶句するのだった。
「エリカ様はあと二週間この山荘で調教されて、そのあと奴隷オークションに出品されることになってるんですよ。田川さんが言うにはエリカ様には1億円以上の値段が付くんじゃないかって話ですよ!」
「奴隷オークションですって?私が1億円で売られる?貴女たち何を言っているの…この私が奴隷オークションなんかに…」
「奴隷オークション」それは、エリカ自身が麻理と亜里沙を出品しようと計画していたものだった。まさか自分が奴隷オークションに出品されることになるなど想像もしていなかったエリカは激しく動揺した。そこに追い討ちをかけるように別室で仮眠を取っていた田川が監禁部屋に入ってきた。
「二人から話を聞いたようだな。オマエは二週間後に奴隷オークションに出品されることが決まっている。主催者にはもう女王エリカの出品を連絡してあるんだ。あの女王エリカが出品されると裏の世界では大騒ぎになっているぞ」
「なんですって!?田川さん、お願いします!何でも言うことを聞きますから!田川さんの奴隷になると誓います!だから、奴隷オークションだけは…」
「エリカ様、往生際が悪いですよ。でも、そんなに嫌がるってことはやっぱり奴隷オークションがどれほど恐ろしいものかエリカ様がよく知っているってことですね」
恐怖で震えるエリカの乳房をリサが鷲掴みにした。エリカは思わず甘い声をあげてしまった。それを見て田川がニヤリと不敵に笑う。調教が順調に進んでいることを確認できたからだ。エリカは素直に快楽を受け入れる身体に変えられてきていた。