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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第17章 美月と瑠美
バシッ!バシーンッ!
バシーンッ!バシーンッ!!
「あがあ!はあっ!ああっ!ハァ、ハァ…も、もう許して…お願いだから…ぐはあ!ああっ!ぎゃあ!くっ、うぅ…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」
若いミストレスたちをそそのかそうとした絵梨香はお仕置きとして三人から鞭を打たれた。調教部屋に乾いた鞭の音と絵梨香の叫び声が響き渡る。背中と乳首クリップを取り付けられた乳房に鞭を打たれた絵梨香は再び男の肉棒を咥えさせられた。
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『うぅ…は、はい。私、三上絵梨香は皆様方の一生奴隷です。どうか…どうかこのメス犬奴隷絵梨香に性なるご調教をお願いいたします。三上絵梨香は一生…奴隷です』
「アハハ!メス犬絵梨香の奴隷宣言とかマジでウケるね。こんな恥ずかしいことカメラの前でよく言えるよ。ヤバい!何回も観たくなっちゃう!ハハハ。マジでウケるよね」
「あっ、はい…そうですね。マジでウケますよ。こんな絵梨香にコキ使われてたとか私にとっても黒歴史ですよ。っていうか美月さん、絵梨香の奴隷宣言がホントに好きですね。もう観るの6回目ですよ」
二人掛けのソファに並んで座り、美月が客からプレゼントされた有名デパートのクッキーを食べながら絵梨香の山荘での監禁調教ビデオを鑑賞する美月と瑠美。
中でも絵梨香の奴隷宣言のビデオを気に入った美月は何度も繰り返してそのシーンを再生しては大笑いしていた。子供のようにはしゃぐ美月が瑠美は愛らしく感じた。
しかし、心の中では麻理と亜里沙が音信不通になっていることが気掛かりだった。それは表情にも出てしまい、美月にも気付かれていた。
「ねえ、瑠美。大丈夫?何か心配事でもあるんじゃないの?さっきから顔色良くないよ。ずっと私に合わせてくれてるの気付いてたけど…本当はそれどころじゃないんじゃない?よかったら話してみて」
「美月さん…実は美月さんに似てるって言ってた麻理さんと連絡つかないんです。麻理さん、凄くマメな人でLINEとかこっちがビックリするぐらいのスピードで返してくるし、今まで無視したことなんかないんです。でも、3日も既読にならなくて…」
バシーンッ!バシーンッ!!
「あがあ!はあっ!ああっ!ハァ、ハァ…も、もう許して…お願いだから…ぐはあ!ああっ!ぎゃあ!くっ、うぅ…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」
若いミストレスたちをそそのかそうとした絵梨香はお仕置きとして三人から鞭を打たれた。調教部屋に乾いた鞭の音と絵梨香の叫び声が響き渡る。背中と乳首クリップを取り付けられた乳房に鞭を打たれた絵梨香は再び男の肉棒を咥えさせられた。
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『うぅ…は、はい。私、三上絵梨香は皆様方の一生奴隷です。どうか…どうかこのメス犬奴隷絵梨香に性なるご調教をお願いいたします。三上絵梨香は一生…奴隷です』
「アハハ!メス犬絵梨香の奴隷宣言とかマジでウケるね。こんな恥ずかしいことカメラの前でよく言えるよ。ヤバい!何回も観たくなっちゃう!ハハハ。マジでウケるよね」
「あっ、はい…そうですね。マジでウケますよ。こんな絵梨香にコキ使われてたとか私にとっても黒歴史ですよ。っていうか美月さん、絵梨香の奴隷宣言がホントに好きですね。もう観るの6回目ですよ」
二人掛けのソファに並んで座り、美月が客からプレゼントされた有名デパートのクッキーを食べながら絵梨香の山荘での監禁調教ビデオを鑑賞する美月と瑠美。
中でも絵梨香の奴隷宣言のビデオを気に入った美月は何度も繰り返してそのシーンを再生しては大笑いしていた。子供のようにはしゃぐ美月が瑠美は愛らしく感じた。
しかし、心の中では麻理と亜里沙が音信不通になっていることが気掛かりだった。それは表情にも出てしまい、美月にも気付かれていた。
「ねえ、瑠美。大丈夫?何か心配事でもあるんじゃないの?さっきから顔色良くないよ。ずっと私に合わせてくれてるの気付いてたけど…本当はそれどころじゃないんじゃない?よかったら話してみて」
「美月さん…実は美月さんに似てるって言ってた麻理さんと連絡つかないんです。麻理さん、凄くマメな人でLINEとかこっちがビックリするぐらいのスピードで返してくるし、今まで無視したことなんかないんです。でも、3日も既読にならなくて…」