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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第18章 拷問される絵梨香
女王エリカから「M女絵梨香」に成り下がった三上絵梨香に屈辱を味あわせる為に麻理に似ている美月と元仲間の瑠美が調教役に指名されたのだった。二人は絵梨香が監禁調教されている地下室に戻ってきた。全裸で後ろ手に拘束されている絵梨香は若いミストレスに二穴を責められながらマスク姿の男の肉棒をしゃぶらされている。
「みんな、絵梨香を拷問することにしたからそこの拘束椅子に磔にしてくれる?」
美月の「拷問」という言葉にニヤリと笑う三人のミストレス。21歳のレイ、24歳のすみれ、22歳の優花の三人が美月の指示にテキパキと動く。絵梨香は両手を万歳のような格好で左右に開き、両足は分娩台のように左右拡げられて拘束椅子に磔にされた。
「ご、拷問って…なんでよ。ちゃんと言うこと聞いておしゃぶりしてたじゃない。言われた通りに口だけで全員イカせたわよ。それなのに…」
「レイ、電流責めの器具を持ってきてくれる?絵梨香にちょっと聞きたいことがあるんだけど。ねえ、何か先に言っておくことはない?特に瑠美に。今のうちに白状すれば電流責めは許してあげるわよ」
身体に電流を流されると分かり、絵梨香は身体を激しく震わせた。美月に今のうちに白状すれば許すと言われても絵梨香には何のことかまったく分からなかった。絵梨香はすみれと優花に乳首とクリトリスに金属製のクリップを取り付けられ、電極コードを電流パルス発生装置に繋げられた。
「ひ、ひぃ…それだけは許して。今のうちに白状すればって一体何のことよ。それに特に瑠美にって…アルテミスの時のことだったらもう何度も謝ってるじゃない。電流だけは勘弁してちょうだい…」
「絵梨香、麻理さんと亜里沙のことで何か言うことはない?二人のことで知ってることを全部言わないと乳首とクリトリスだけじゃなくてアソコと尻の穴にも電流を流すからね」
瑠美は絵梨香に見えるように電流パルス発生装置のスイッチに手をかけた。絵梨香は顔が真っ青になり首を激しく横に振った。
「はっ?麻理と亜里沙のこと?な、何のことよ…監禁されてた時にリサたちに女王様は引退したってことぐらいしか聞いてないわよ…あの二人が今どこに住んでいて何をしてるのかも私は知らないわ…」
「みんな、絵梨香を拷問することにしたからそこの拘束椅子に磔にしてくれる?」
美月の「拷問」という言葉にニヤリと笑う三人のミストレス。21歳のレイ、24歳のすみれ、22歳の優花の三人が美月の指示にテキパキと動く。絵梨香は両手を万歳のような格好で左右に開き、両足は分娩台のように左右拡げられて拘束椅子に磔にされた。
「ご、拷問って…なんでよ。ちゃんと言うこと聞いておしゃぶりしてたじゃない。言われた通りに口だけで全員イカせたわよ。それなのに…」
「レイ、電流責めの器具を持ってきてくれる?絵梨香にちょっと聞きたいことがあるんだけど。ねえ、何か先に言っておくことはない?特に瑠美に。今のうちに白状すれば電流責めは許してあげるわよ」
身体に電流を流されると分かり、絵梨香は身体を激しく震わせた。美月に今のうちに白状すれば許すと言われても絵梨香には何のことかまったく分からなかった。絵梨香はすみれと優花に乳首とクリトリスに金属製のクリップを取り付けられ、電極コードを電流パルス発生装置に繋げられた。
「ひ、ひぃ…それだけは許して。今のうちに白状すればって一体何のことよ。それに特に瑠美にって…アルテミスの時のことだったらもう何度も謝ってるじゃない。電流だけは勘弁してちょうだい…」
「絵梨香、麻理さんと亜里沙のことで何か言うことはない?二人のことで知ってることを全部言わないと乳首とクリトリスだけじゃなくてアソコと尻の穴にも電流を流すからね」
瑠美は絵梨香に見えるように電流パルス発生装置のスイッチに手をかけた。絵梨香は顔が真っ青になり首を激しく横に振った。
「はっ?麻理と亜里沙のこと?な、何のことよ…監禁されてた時にリサたちに女王様は引退したってことぐらいしか聞いてないわよ…あの二人が今どこに住んでいて何をしてるのかも私は知らないわ…」