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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第18章 拷問される絵梨香
瑠美は電流パルス発生装置のスイッチをONにし、絵梨香の乳首とクリトリスに電気を流した。女の大事な部分に電気を流された絵梨香の絶叫が調教部屋に響き渡った。

「ぎゃあ!あがあ!ぐはあ。ああっ、はあっ!や、やめて!許して、許してえ!はあっ!ああっ!と、止めて!お、お願いよ!ぎゃああ!!」

「メス犬絵梨香!ウソを言うんじゃないわよ!麻理さんに仕返しする為に取り巻きの男たちに襲わせたりしたんじゃないの?白状しなさいよ!早く言わないと本当にアソコと尻の穴にも電気流すよ」

瑠美は電流発生装置を操作して絵梨香の身体に流す電流を徐々に上げていった。ミストレスのすみれが二本の電極棒を絶叫する絵梨香の顔に近付けると、絵梨香はさらに激しく首を横に振った。

「ぎゃああ!!あがあ!ぐはあ。ウ、ウソなんて言ってないわよ。はあっ、ああっ!ほ、本当に二人に何もしてないわ。瑠美、信じて!ぐはあ!そ、それに今は取り巻きなんていないわよ!」

「信じられないわね。あの絵梨香ですもの。これだって演技してる可能性もあるわ。もっと拷問して吐かせるしかないわね。瑠美、電流をもっと上げて」

美月の指示で乳首とクリトリスに流されている電流を絵梨香はさらに上げられてしまう。気絶する寸前で一度電流は止められ、瑠美から絵梨香へ麻理たちに関する尋問が再開された。

「今は取り巻きがいないとかいうのもどうせウソでしょ。昔から絵梨香はウソつきだったから。それにアルテミスで稼いだお金を使えばヤバい仕事の依頼だって絵梨香にはできるんでしょ?麻理さんと亜里沙は今どこにいるの?早く白状しなさいよ!」

「ハァ、ハァ…ほ、本当に取り巻きなんていないわよ。財産も全部…田川って男とリサと百華に取り上げられて…今は本当に一文無しなのよ。今の私にはそんな依頼をすることなんて…それに麻理と亜里沙を恨んでなんかないわよ…」

絵梨香の花芯と尻の穴に金属製の電極棒が差し込まれ、それぞれの棒に電極コードが繋げられる。絵梨香は「死んじゃう!」と叫んだが、乳首とクリトリスへの電流責めが再開され、白状しなければ次は花芯に電気を流すと警告された。

「それも信じられないわね。あの女王エリカが今は一文無しだなんて。どこかに財産を隠してるはずだし、協力者だっているはずよ。本当に話す気がないならアソコに電気を流すしかないわね」
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