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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第19章 瑠美の憂鬱
瑠美のアルテミス時代の先輩ミストレスで慕っていた麻理とレズパートナーの亜里沙が二人揃って音信不通となり、その原因が絵梨香の取り巻きたちの仕業であると決めつけた美月と瑠美は麻理の居場所を吐かせる為に絵梨香を拷問していた。

電流責め拷問を受けた絵梨香は左右の乳首、クリトリス、花芯、さらには尻の穴に電流を流されて気を失ってしまっていた。

絵梨香は気を失ったまま麻縄で美月によって後ろ手に縛りあげられていた。胸の上下に縄を巻かれ、罪人を縛りあげるように厳しく緊縛された絵梨香は床に転がされ、全裸でマスクを被った男三人に取り囲まれ、上下の口に肉棒を押し込まれた。

美月と瑠美、さらにすみれ、優花、レイの三人のミストレスも取り囲み、気を失ったまま男たちに犯される絵梨香をスマホで撮影していった。

「…んっ…んんっ。うぶっ、んぶっ、うぶぶ…!?な、何よこれ!?ああっ、はあっ!ああっ、嫌あ!んぶっ、うぶっ、うぶぶ…」

「フフフ…目が覚めたようね、絵梨香。気分はどうかしら?気を失ったまま男に犯されるなんて経験したことないでしょ。メス犬絵梨香が大好きな肉棒をたっぷりと味わいなさい」

「三人全員に犯されたら次は電流責めを加えての三角木馬拷問よ。乳首に電流を流しながら三角木馬に跨がってもらうから。また不様に気を失ったりしたらお仕置きだからね」

「まったく。私たちに命乞いしたり、一生奴隷でいいですって言ったり本当にあの女王エリカだった女なの?情けないわね。でも、首輪と縄と男のモノを咥える姿が凄く似合ってるわよ」

緊縛された状態で男たちに犯される元女王の絵梨香を美月、すみれ、優花、レイの四人はニヤニヤと笑いながら高みの見物をしていたが、瑠美だけは下を向いて浮かない表情をしていた。それは絵梨香が麻理たちの失踪に関係していないのではないかと思いはじめていたからだった。

(麻理さん…亜里沙…絵梨香が関係してないとしたら…長野に行ったら何か分かるかなぁ。でも、私は絵梨香の調教の為にここに呼ばれたんだからしばらく休ませて欲しいなんてオーナーには言えない…)

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。も、もう許して…はあっ、ああっ。本当に麻理たちのことは…はあっ!ああっ!な、何も知らないのよ。うぶっ、んぶっ、うぶぶ…し、信じてちょうだい…ああっ!」
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