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女王様快楽堕ち2「エリカ編」
第21章 二日目の調教
さらに同じM女という立場なのに下着を身につけている二人のほうが身分が上に感じてしまうのであった。惨めさに加え、すみれたちに「気持ちよくさてもらってるんだから、もっと嬉しそうな顔をしなさい」と罵られる。M女に手でイカされるなど元女王様の絵梨香にとって屈辱以外の何物でもない。M女二人からのキスと愛撫に絵梨香はひたすら耐えた。
「んんっ、んっ…あっ、くっ、んんっ…はっ、ああ、んんっ…くっ、はああ…」
「ププッ…絵梨香ったら感じてるのに我慢してる。ホントはもっと気持ちよくさせて欲しいくせに。二人ともバイブと電マを使ってスケベな絵梨香を気持ちよくさせてあげなさい。女王様をイカせるなんてなかなかできる経験じゃないわよ。まぁ、今はもう女王様じゃないけど」
M女の二人はすみれの命令に「はい」と答えた。レイが二人にバイブと電マを渡すと慣れない手つきで絵梨香の花芯にバイブを挿入し、丸出しの乳房に電マをあてていった。M女ふたりの愛撫にはなんとか耐えていた絵梨香だったが、玩具による責めには大声をあげてしまう。M女にバイブでイカされそうになる元女王様の姿にすみれたちは大笑いしながらそれぞれのスマホで絵梨香を撮影していった。
「ああっ、はあっ!そ、そこは!くはあ!ああっ、ダ、ダメっ!はあっ、ああっ!くっ、はあっ!あっ、イヤあ!はあっ!あああ…」
「すみれさん、すみれさん。絵梨香ったらそこはダメとか言ってますよ。もしかしてM女にGスポットを探しあてられちゃったんですかね?そうだとしたら恥ずかしすぎますね。プププ…M女にバイブでイカされるのも時間の問題ですね」
「美月に絵梨香はかなり淫乱だって聞いたからバイブなんて使われたらすぐに逝っちゃうでしょうね。ホントにこんなただのスケベなメス犬があのアルテミスの女王エリカだったなんて信じられないわ。どう見ても女王様よりM女のほうがお似合いよね」
「ここに連れて来られる前に1ヶ月間、監禁調教されてたってオーナーから聞きましたからね。その間にこんな淫乱なメス犬のカラダに変えられてしまったんじゃないですか?それならこれからの調教もスムーズに進んで絵梨香のM女デビューも早くなりそうですね。ウフフ…美月様やお姉様たちよりレイのほうが凄く楽しみです」
「んんっ、んっ…あっ、くっ、んんっ…はっ、ああ、んんっ…くっ、はああ…」
「ププッ…絵梨香ったら感じてるのに我慢してる。ホントはもっと気持ちよくさせて欲しいくせに。二人ともバイブと電マを使ってスケベな絵梨香を気持ちよくさせてあげなさい。女王様をイカせるなんてなかなかできる経験じゃないわよ。まぁ、今はもう女王様じゃないけど」
M女の二人はすみれの命令に「はい」と答えた。レイが二人にバイブと電マを渡すと慣れない手つきで絵梨香の花芯にバイブを挿入し、丸出しの乳房に電マをあてていった。M女ふたりの愛撫にはなんとか耐えていた絵梨香だったが、玩具による責めには大声をあげてしまう。M女にバイブでイカされそうになる元女王様の姿にすみれたちは大笑いしながらそれぞれのスマホで絵梨香を撮影していった。
「ああっ、はあっ!そ、そこは!くはあ!ああっ、ダ、ダメっ!はあっ、ああっ!くっ、はあっ!あっ、イヤあ!はあっ!あああ…」
「すみれさん、すみれさん。絵梨香ったらそこはダメとか言ってますよ。もしかしてM女にGスポットを探しあてられちゃったんですかね?そうだとしたら恥ずかしすぎますね。プププ…M女にバイブでイカされるのも時間の問題ですね」
「美月に絵梨香はかなり淫乱だって聞いたからバイブなんて使われたらすぐに逝っちゃうでしょうね。ホントにこんなただのスケベなメス犬があのアルテミスの女王エリカだったなんて信じられないわ。どう見ても女王様よりM女のほうがお似合いよね」
「ここに連れて来られる前に1ヶ月間、監禁調教されてたってオーナーから聞きましたからね。その間にこんな淫乱なメス犬のカラダに変えられてしまったんじゃないですか?それならこれからの調教もスムーズに進んで絵梨香のM女デビューも早くなりそうですね。ウフフ…美月様やお姉様たちよりレイのほうが凄く楽しみです」