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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第17章 囲み痴漢
「若いからって調子に乗っているんじゃないわよ」

と、50歳代の女性が睨む…。

「っていうか、なんなの、この中高生みたいなショーツ」

と、嘲笑う30歳代に見える女性…。アンフィのブラ&ショーツのセット…。確かに、3000円くらいの安価な…。って言っても、痴漢に襲われるのが確定しているから。それに、そもそも、勝負下着とかも持っていないし、必要性を感じない。下着に必要なのは、洗濯のし易さと、胸のサポートと、スカートを穿いた時に響かないこと。

家では基本、スポーツブラ&ショーツ…。

これでも、一応、お出かけ用…。確かに、数万するブラジャーとかもあるのは知っているけど…。レースが大きかったり、ラメ糸を使った刺繍とか、スワロフスキー・クリスタルがアクセントで入っているものなら、高いのはわかるけど、着用感がいいとは思えないし…。

そういうのが大人らしいというのなら、確かに、私のブラ&ショーツは中高生かも…。

正面の女性の指が陰核を、ショーツの生地の上から人差し指と親指で摘まむように刺激する。左右の女性の人差し指と中指がクロッチの生地越しに小陰唇の辺りを摩って刺激する…。

後ろの女性が腋の下から差し入れた柔らかな手が、ホックの外れたブラジャーを押し上げて、乳房を包み込む…。

別の後ろにいる女性らしい手がカーディガンの上から抱きすくめるように回ってきて…。ワンピースの生地の上から、ズレたブラジャーのカップの下の乳首を、両手の人差し指と親指で摘まむ…。

耳元で、

「乳首が硬くなって、立っているから、簡単に摘まめたわ」

と、囁く声…。摘ままれると微かに痛い…。そして、その指は、乳首を引っ張る…。痛いけど、妙な感じ…。ニップルクリップで挟まれるのとは違う感覚…。そう、グリっと捻る入力が、ニップルクリップなどではない感覚。それに、指なので挟まれることでの痛みは少ない。どちらかと言えば、引っ張る、捻るという刺激が伝わる感じ…。

乳房の下乳を揉む手の動きと、乳首を捻る動き…。

11月の車内とは思えないほど暑い…いいえ、熱い…。単に私の身体がそれらの刺激で熱しているだけ…。うなじに汗が浮かんでいるのが自分でもわかる…。両腕を掴まれ、満員電車の車内で圧迫されて動けない身体…その身体を弄る、少なくとも5人の女性…。
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