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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第17章 囲み痴漢
カーディガンの下、ワンピースの下、めくり上げたワンピースのスカートのなかで蠢く女性たちの手指…。

ショーツの上から弄る指…。陰核、小陰唇、肛門…。

ずらしたブラジャーの下から乳房を揉む手のひら…。乳首を摘まみ、捻る、引っ張る指…。

撮影されているのはわかっているけど…。身体は反応する…。触られていること、弄られていること、それもあるけど、撮影されているということにも反応する身体…。そして、それぞれの行為者の視線…。

駅に着いても誰も降りない…。誰も乗らない…。それくらいこの車両のこの扉は異常なくらいに混んでいました…。

密着する身体と身体。そして、その隙間を這うように蠢く行為者の指。

撫でる…摩る…揉む…摘まむ…捻る…挟む…。

汗ばむ身体…。潤う膣…。溢れる淫蜜…。漏れる熱い息…。少し開いた唇に、指を入れる前面の40歳代の女性…。

「汗が出ているわよ」

と、言いながら、頬に舌を伸ばして舐める30歳代の女性…。40歳代の女性が、私の口から指を抜くと、その30歳代の女性が…唇を重ねてきて…。まさかのキス…。舌を入れようとする女性と、それを拒む私との攻防が…。拒まれたと判断したのか、そこから、鼻穴の方に舌を動かしていく30歳代の女性…。鼻の穴に、舌を…。唇なら閉じられるけど…。鼻の穴は…無理…。

「クロッチが沁みているわよ」

と、囁き笑う50歳代の女性…。トントンと叩くようにショーツのクロッチの辺りを叩く指…。ピチャピチャという音が、その叩く振動と同時に聞こえる…。

「電車内で、同性に、弄られて、感じちゃうなんて、淫乱女ね」

と、小声で嘲笑う…。

「生理現象よ」

と、小声で言い返すと、

「こんないやらしい音をさせて、何を言っても無意味よ。それに、同性相手で感じるって、もしかして、レズビアン?」

と、クスッと笑った。そして、クロッチの横から指が入ってくる…。膣に指を入れてくる…。前に立つ2人の指…。

「いったい、何本まで入るのかしら?」

と、小さく笑いながら話す50歳代の女性…。ショーツが降ろされていく…。陰核を直接、摘まむ指…。小陰唇を左右に広げるようにして、膣に指を入れて左右に広げる感じ…。指が2本ずつ4本くらい入っているのが、なんとなくわかる…。

3人の後ろの女性が、スマートフォンを膝元に降ろしているのが見えた…。
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