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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第19章 最終交渉
「感じちゃったね~」

と、嗤う裴恵奈。

「いい表情だよ」

と、耳元で話す久万。

「鑑賞会?」

と、私が訊くと、

「自分が感じるところを確認するのは嫌なのかしら?」

と、訊き返す裴恵奈。

「感じる?」

と、私が訊くと、

「認めなさいよ!こんないやらしい顔して。感じていないとでも言い訳するつもり」

と、前の座席からシートベルトを外して振り返る裴恵奈。

「道路交通法違反で、捕まるわよ」

と、私が言うと、大神が、

「そうだな。ハイエナ。シートベルトはしてくれ」

と、苦笑いで話した。

「フン」

と、首を振って、前を向いてシートベルトをする裴恵奈。

「感じていなかったのかい?」

と、裴恵奈に代わって、私に訊いたのは、正井だった。

「覚えていないわ」

と、私が言うと、前の席から、

「記憶にございませんって、政治家か!」

と、怒鳴る裴恵奈。

「でも、濡れているぜ。ショーツから溢れ出すくらい」

と、話す百々。

「生理現象よ。誰かに触られたら、そうなるようになっているのだから。あなただって、女性の手が陰茎に触れたら、勃起するでしょう?」

と、私が話すと、

「いいね。千佳子さんの口から、陰茎だとか勃起だという言葉が聞けるとは思わなかったけど。それこそ、陰茎が勃起したよ」

と、話すのは正井。

「生理現象でも、何でもいいんだ。ただ、千佳子さんのこの表情を見た男は、みんな、陰茎を勃起させるのは間違いないと思うぜ。まして、千佳子さんの陰毛に、クリトリス、そしてヴァギナ、その奥まで映っているんだ。ネットで売ってみいいし、個別に千佳子さんの知り合いに売ってもいいんだぜ」

と、脅し文句を話し始めた大神。

「それより、旦那や息子さんに見てもらった方がいいわよ。愛する妻の痴態。尊敬する母の痴態。興奮してくれるわよ。高校生や中学生には刺激が強すぎるかもしれないけど」

と、嗤う裴恵奈。

「それは、やめたほうがいい。青少年の健全育成に害がある。こういう映像は18歳以上になってからだ」

と、話したのは事情通の百々。

「そうだよ。それより、ここまで感じていたのに、イケなかっただろ?」

と、私の顔を見るのは横に座っている正井。
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