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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第19章 最終交渉
「オナニーだけで性欲が満たせていると思うなら、それは間違いだぜ」

と、話し始めたのは、百々。

「旦那とセックスをして、イクって思ったことがあるのかい?というか、イッタことがあるのかな?」

と、話す百々。

「イク?」

と、私が訊くと、

「そう。今朝、もう少しでイキかけただろう?」

と、訊く百々。

「さあ、どうだったかしら?」

と、私がはぐらかすと、

「あのね!こんな顔をしていて、『どうだったかしら?』って、よく、とぼけるわね!」

と、怒鳴る裴恵奈。

「ま、それはどっちでもいい。イッタことがないだろ?だから、イキかけたかどうか、わからないんだと思うぜ。ボルチオに男根をブチ当てられ、グリグリと擦られたことがあるかい?」

と、話す百々。私が首を捻ると、

「ジラーフ。お前のでいいから、見せてやれよ。男根を」

と、話す百々。

「俺様のでいいのかい?」

と、話す正井に、

「いいさ。その拙い男根でいいから」

と、笑う百々。言い終わるより先に、

「ジャジャジャジャーン」

と、歌いながら、チャックを下げて勃起した陰茎を見せた正井。

「どうだい?旦那のはこれくらいかい?」

と、訊く百々。チラッと横目で見た正井の陰茎…。夫の陰茎を思い出してみた…。

夫の陰茎は、人差し指と中指くらいの太さ。多分、直径25㎜くらいで、親指から人差し指くらいの高さだから、150㎜くらい…。

正井の陰茎は、太さは同じくらい…。高さが違う…。正井の股間にそそり立つ陰茎は、200㎜は大げさかもしれないけど、それくらいあった…。

「どうだい?俺様の陰茎は。旦那さんと比べて」

と、話す正井。自信満々という感じ…。

「そんなに変わらないと思うけど」

と、私が話すと、少し残念そうに、

「そうなのかい?結構、吉見先生のアレはデカいみたいだな」

と、苦笑いする正井。

「そうか。だったら、俺の方が大きいな」

と、話しながら、

「これを見てみろ」

と、私に話す百々。座席から振り返ると、正井の後ろの席に座っている百々の股間にそそり立つ陰茎が見えた…。正井の陰茎より明らかに一回りは大きい…。
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