この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第19章 最終交渉
太さも高さも…。直径40㎜くらい?高さは250㎜ある?

「ジラーフも、世間では、デカチンで通る大きさだが、俺のはさらに大きいぜ。ま、ポルチオの深さは10cmくらいだから、たいていの男は届くはずなんだが、付け根まで、ピッタリ入ることは稀だからな。15cmは欲しい。でも、それだと、届くだけだ。さっきも言ったけど、『ボルチオに男根をブチ当てられ、グリグリと擦られ』るには、+5cmくらいの余裕は欲しい。ジラーフの陰茎でも、それくらいはあるから、体位によっては十分に、ブチ当てて、グリグリ擦れるかもしれないが、俺のサイズになると、どんな体位でも届くぜ」

と、笑う百々…。

「それが重要なの?届くかどうかが?」

と、話すと、

「そう。ボルチオにブチ当てられて、グリグリされたことがある女はみんな、それを望むようになるぜ」

と、笑う正井。

「ま、そういうことだ。重要かなんて聞いている時点で、ブチ当てられたことも、グリグリ擦られたこともないってことだ」

と、笑う百々。

「望むからこそ、リピートされるんだ。俺様とセックスしたゲストは、みんなリピーターになってくれる。だから、俺様は、トップを張り続けられたのさ。今は、それプラスでテクニックだね。年齢的にも、大きさはマックスじゃないからな」

と、笑う正井。

「ま、そうだ。俺だって、マックスじゃない。だが、経験豊富なAVでも熟女って言われる女優を本気でイカせられるのは、大きさ+テクニックというところだ」

と、話す百々。

「そこに愛情は要らないの?好きな人とのエッチだから特別ということはあると思うけど」

と、私が言うと、

「わかっているじゃないか!そうだよ。愛情は最高のエッセンスなのさ」

と、私の言葉を嬉しそうに受け止めて、ニヒルな顔で答える正井。

「当然だな。その特別って感情は大切だ」

と、話す百々。

「はっきり言えば、愛情のないセックスでは欲求不満は解消できない」

と、真面目な顔で話す正井。

「ま、それはそうだ。特別という感情も同じさ。感じる、欲求不満を解消できるセックスに必要なのは、愛情と特別だという感情さ。だから、俺は、AV女優とセックスする時でも、この人は俺の特別な人。愛する人だと思っているんだ。それがダメだという監督もいるがね」

と、笑う百々。
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ