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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第20章 開いた淫獄の扉
陰核の突起は感じるけど、意外に濡れなかったわ。なぜなのかわからないけど…。車内ではあれほど濡れて、垂れて困るくらいだったのに…。

刺激自体は強くて、弾かれていた時は、爪が当たるたびに、ビンッって感じで脳天に響く感じで、激しく感じているのに、濡れない。

刺激と濡れるには因果関係はないのかもしれないとも思うほど…。

というより、正井が、私の乳首を舐める刺激が伝わると、一気に溢れ出した淫蜜。

ダメよ…。こんなに溢れたら、どんなに言い訳しても感じていることがわかる…。膣の中で留まっていて…と願うばかり…。

ショーツのクロッチに少し零れて、それを百々に感知されたけど、それは先ぶれ…。本隊は、まだ膣の中…。本隊が零れたら、間違いなく大洪水。そう、三峡ダム崩壊ぐらいにヤバい。

その崩壊の危険性を高めるのは、百々の指先の刺激より、正井の舌先。乳首を転がすように舐める…。乳首の先端の割れ目に舌を這わす正井。

声が漏れそうなほど、感じる…。声が漏れたら、膣の淫蜜も漏れるような予感がしたわ。

絶対に声を漏らしてはいけない…。今が我慢のしどころだと、言い聞かせて、耐えたわ。

それに、なんとなく、私の声を、そして、ショーツが濡れて淫蜜が溢れるところを、裴恵奈のカメラが捉えようと待ち構えているような気がしていたから。

というのも、百々の指が、ショーツのクロッチの上に来ないから。クロッチの上から触れば、膣を刺激できるし、そうなったら、中に溜まっている淫蜜は溢れるかもしれない。なのに、それをしない。

動画撮影をしていて、自然に溢れてきて、クロッチが透けるようになるのを待っているように感じたわ。

そう、触らなくても、勝手にクロッチが透けるほど濡れる女。淫乱女を演出したいのだと思ったわ。

でも、実際は違った。単に百々の癖だったの。百々は、AV男優だったころから、ショーツの濡れた感じにこだわるタイプだった。ただ、この時まで、私は百々の出演しているAVを見たことがなかったから、気づくはずもなかった…。

正井が乳首を舐め続けていたわ。乳首がふやけて、解けるかもしれないと思うほど…。

そして、声は出さないようにしていたけど、口が開いて、熱い息を吐いたわ。
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