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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第20章 開いた淫獄の扉
「感じているんだね。息が熱くて、乱れているよ」
と、正井が話す声がした。当然、乳首や乳輪を舐める刺激は途絶える。止めないで、と思ってしまう自分に驚いた。そう、舐められると切ない気持ちになって、止められると、疼く感じがした…。声が途切れると、また、乳首を舐め始めた正井。その舌が、乳首の付け根の辺りを撫でるように舐めると、さっきより、さらに感じる…。
必死に唇を閉じても、顔が熱い。多分、頬の色が赤くなっている予感があったわ。と、思った瞬間、心を読むように、
「顔が真っ赤よ。相当、感じちゃっているんじゃないの?ジラーフの舌技は天下一品よ」
と、話す裴恵奈の声…。
「小さなシミができたと思ったら、拡大中ね。感じて、いやらしい蜜が溢れてきているわ。せっかくだから、一部始終を撮ってあるから、あとで確認したらいいわ。この淫乱女!」
と、続ける裴恵奈。
「あ~あ、どんどん広がって、クリトリスまで透けて丸見えよ」
と、笑う裴恵奈。黙々と、私を感じさせるべく、努力する2人。そして、囃し立てる裴恵奈。
「結構、濡れて来たね」
と、百々が言いながら、陰核の突起を摘まんでいた指が、パンティストッキングの内側にあるショーツの中に入ってきた。直接、触られる陰毛。
処理はしていない。エッチの時にはクッションの役割をするから。でも、処理しない方が毛深くならないのか、恥丘の上に覆うように少しあるだけで、他のところにはなかった。
ずっと見ていたのか、声も気配もしなかった大神の声が聞こえた。
「いい塩梅で濡れているね。掻き混ぜたら、どっと溢れるんじゃないか?」
と、多分、百々に向かって話した感じに聞き取れた。膣に指…。ディルドやバイブレーター、女性の指は入れられたけど、男性の指が入ったことは、夫もないから、誰もいない…。
そういえば、夫は指を入れたことはないけど、一度、小陰唇を広げて、膣口の辺りを舐めたことと、陰核を舐めたことはあった。
「千佳子のあの味が知りたい」
と、言って。初めで最後の淫蜜舐め、そして、陰部舐めだったわ。それを思い出した途端に、膣の奥から溜まった淫蜜を押しのけるように、新たな淫蜜がドッと溢れ出した。
結局、夫のことを思い出すと、ドッと濡れる感じ…。自宅でオナニーするときも同じだったわ。夫とエッチする妄想をすると感じてしまうという展開。
と、正井が話す声がした。当然、乳首や乳輪を舐める刺激は途絶える。止めないで、と思ってしまう自分に驚いた。そう、舐められると切ない気持ちになって、止められると、疼く感じがした…。声が途切れると、また、乳首を舐め始めた正井。その舌が、乳首の付け根の辺りを撫でるように舐めると、さっきより、さらに感じる…。
必死に唇を閉じても、顔が熱い。多分、頬の色が赤くなっている予感があったわ。と、思った瞬間、心を読むように、
「顔が真っ赤よ。相当、感じちゃっているんじゃないの?ジラーフの舌技は天下一品よ」
と、話す裴恵奈の声…。
「小さなシミができたと思ったら、拡大中ね。感じて、いやらしい蜜が溢れてきているわ。せっかくだから、一部始終を撮ってあるから、あとで確認したらいいわ。この淫乱女!」
と、続ける裴恵奈。
「あ~あ、どんどん広がって、クリトリスまで透けて丸見えよ」
と、笑う裴恵奈。黙々と、私を感じさせるべく、努力する2人。そして、囃し立てる裴恵奈。
「結構、濡れて来たね」
と、百々が言いながら、陰核の突起を摘まんでいた指が、パンティストッキングの内側にあるショーツの中に入ってきた。直接、触られる陰毛。
処理はしていない。エッチの時にはクッションの役割をするから。でも、処理しない方が毛深くならないのか、恥丘の上に覆うように少しあるだけで、他のところにはなかった。
ずっと見ていたのか、声も気配もしなかった大神の声が聞こえた。
「いい塩梅で濡れているね。掻き混ぜたら、どっと溢れるんじゃないか?」
と、多分、百々に向かって話した感じに聞き取れた。膣に指…。ディルドやバイブレーター、女性の指は入れられたけど、男性の指が入ったことは、夫もないから、誰もいない…。
そういえば、夫は指を入れたことはないけど、一度、小陰唇を広げて、膣口の辺りを舐めたことと、陰核を舐めたことはあった。
「千佳子のあの味が知りたい」
と、言って。初めで最後の淫蜜舐め、そして、陰部舐めだったわ。それを思い出した途端に、膣の奥から溜まった淫蜜を押しのけるように、新たな淫蜜がドッと溢れ出した。
結局、夫のことを思い出すと、ドッと濡れる感じ…。自宅でオナニーするときも同じだったわ。夫とエッチする妄想をすると感じてしまうという展開。