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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第6章 坐骨神経痛
金魚の糞のような、それこそクソのような連中だ。度胸があるなら、我が家に忍んで来て、妻に声をでも掛けてみろというのだ。できるはずがない。そんな度胸があるなら、手近な看護師と結婚などするはずもない。

あの2人の医師の細君は、中学を卒業して看護学校に通い看護師になった。当然、勉強ができたはずもなく、素行もどうだろう?良ければ、公立高校に通うだろう。俺の経験値では、看護学校を卒業した看護師は学力も素行も悪い。

医師とコミュニケーションが取れないのは、医師も頑固な言葉足らずが多いから仕方がないとしても、患者とコミュニケーションが取れない。

患者もいろいろいるからというのはわかるが、どの患者や家族とトラブルが多いのも、看護学校を卒業した看護師だ。

そんな看護師を妻にして、

「子供が勉強ができない。これじゃ私大の医学部も無理だ」

「どんな子育てをしていたのか。息子も娘も問題ばかり起こして、手の施しようがない」

とか、抜かす。子供の学力は遺伝によるところが大きいのは常識だ。そして、遺伝の大半は、ミトコンドリアによって遺伝する。父親のミトコンドリアは子供に遺伝しない。母親のミトコンドリアから遺伝する。要するに母親がバカなら、子供の学力は期待できない。母親がトラブルを起こす看護師なら、息子や娘だって学校でもトラブルを起こすだろう。

医師をしていてそんなこともわからないとは…。いや、わかっていたが、相手にしてくれる女が看護師だけで、看護師でもしっかりした大学を卒業したような看護師から相手にされず、落ち着くところに落ち着いた結果だろう。

それを愚痴にして口にする時点で、呆れるしかない。

そんな同僚のことはどうでもいい。千佳子のことだ。

どうすればいい?
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