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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
「じゃあ、遠慮なく」
と、話す百々。私の上に跨る百々。その手が、恥丘の陰毛を掻き分け、人差し指が、陰核をかすめて、小陰唇の間に滑り込んだ…。っずぶり…という感覚があって、指が膣の中に入ってきた。太い人差し指。
「さっきは、あんなに濡れにくかったのに」
と、笑いながら私を見下ろす百々。
「犯されると、悟ったら、濡れて来たのか?」
と、話しかける百々。
「さっきの残りよ」
と、私が答えると、
「そうかい。だったら、もっと弄って、感じさせてやるよ」
と、笑いながら、指を動かす百々…。
「で、フェラチオとか、イラマチオは経験ないのか?」
と、訊く百々。ディルドで練習したことはあったけど、実際には未経験だった。だから、首を縦に振った。
「そうか。だったら、経験することだ。ジラーフ。千佳子の顔の上に跨って、チンポをしゃぶらせてやれ」
と、話す百々。ベッドの横でずっと見ていた正井が、私の顔を見て、
「何事も経験だよ」
と、笑顔で言って、私の顔の上に跨ってきた。それに呼応して、百々が私の下半身の方に、具体的には膝の上の辺りまで移動して、膣に、先ほどとは違い、両手で膣を開いてきた。
「ハイエナ。綺麗な膣だ」
と、話していた。裴恵奈が、カメラを持って、私の膣を撮っているようだったわ。
「感じているのか?膣の奥から白濁した汁が溢れて来たぜ」
と、話す百々。百々の方を向いて、私の顔の上に跨った正井が、陰茎を私の額から鼻の上に乗せた。
目の前に横たわる正井の陰茎。
「口を開けて、チンポを咥えるんだ」
と、正井が話す。私は口を開けた…。
「そうだ」
と、言って、咥えるというより、押し込む感じで、正井の陰茎が口の中に入ってきた…。
「苦しくないか?」
と、訊く正井。苦しくはないとは言えないけど、これくらいは耐えないと…。と思っていると、さらに奥に入れる正井。ズブズブという音が…。唾液が口の中に溜まる。そこを掻き分けて、陰茎が入って来る…。溢れる唾液…。というか、涎…。
「エロいな」
と、話す百々の声がして、
「チンポを咥えた気持ちはどんな感じかしら?」
と、嗤いながら、カメラを構えて、正井の陰茎を接写している裴恵奈の横顔が正井の尻と私の顔の間から見えた。
と、話す百々。私の上に跨る百々。その手が、恥丘の陰毛を掻き分け、人差し指が、陰核をかすめて、小陰唇の間に滑り込んだ…。っずぶり…という感覚があって、指が膣の中に入ってきた。太い人差し指。
「さっきは、あんなに濡れにくかったのに」
と、笑いながら私を見下ろす百々。
「犯されると、悟ったら、濡れて来たのか?」
と、話しかける百々。
「さっきの残りよ」
と、私が答えると、
「そうかい。だったら、もっと弄って、感じさせてやるよ」
と、笑いながら、指を動かす百々…。
「で、フェラチオとか、イラマチオは経験ないのか?」
と、訊く百々。ディルドで練習したことはあったけど、実際には未経験だった。だから、首を縦に振った。
「そうか。だったら、経験することだ。ジラーフ。千佳子の顔の上に跨って、チンポをしゃぶらせてやれ」
と、話す百々。ベッドの横でずっと見ていた正井が、私の顔を見て、
「何事も経験だよ」
と、笑顔で言って、私の顔の上に跨ってきた。それに呼応して、百々が私の下半身の方に、具体的には膝の上の辺りまで移動して、膣に、先ほどとは違い、両手で膣を開いてきた。
「ハイエナ。綺麗な膣だ」
と、話していた。裴恵奈が、カメラを持って、私の膣を撮っているようだったわ。
「感じているのか?膣の奥から白濁した汁が溢れて来たぜ」
と、話す百々。百々の方を向いて、私の顔の上に跨った正井が、陰茎を私の額から鼻の上に乗せた。
目の前に横たわる正井の陰茎。
「口を開けて、チンポを咥えるんだ」
と、正井が話す。私は口を開けた…。
「そうだ」
と、言って、咥えるというより、押し込む感じで、正井の陰茎が口の中に入ってきた…。
「苦しくないか?」
と、訊く正井。苦しくはないとは言えないけど、これくらいは耐えないと…。と思っていると、さらに奥に入れる正井。ズブズブという音が…。唾液が口の中に溜まる。そこを掻き分けて、陰茎が入って来る…。溢れる唾液…。というか、涎…。
「エロいな」
と、話す百々の声がして、
「チンポを咥えた気持ちはどんな感じかしら?」
と、嗤いながら、カメラを構えて、正井の陰茎を接写している裴恵奈の横顔が正井の尻と私の顔の間から見えた。