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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
と言っても、霞んでいて、あまり良くは見えなかったわ。
百々に喉を押さえられて、苦しくなった時に、目に涙が溜まったから。そのあとも、正井の陰茎が口に入ってきて、喉を圧迫して苦しく、物理的に苦しく、涙が出てきたということと、心理的に悲しく、涙がでてきたことの両方で、潤むから、視界が霞む感じだった。
大神も、久万も、ベッドの周囲に来て、黙って、見ているのが、気配と、霞んだ視界に映る影でわかったわ。
正井が、どこか痛い様子で、呻く声が聞こえた。
「ウルフ。悪いが、痛みがある」
と、話す正井。
「どこだ?」
と、訊く大神に、
「意外に打撃が効いたみたいだ」
と、苦笑いする感じの正井。私の肘鉄砲が当たったところが痛いのかもしれない。私の口から陰茎を抜く正井。
膣に指を入れて、弄る百々。指を膣の中で曲げて、下腹部を膣の中から刺激しようとしている動きを感じていたけど、それ以上に、正井の状況が気になった。
力任せに、思いっきり、肘をぶち当てた。相当の痛みがあったのかもしれない…。後悔はしていないけど、当たった場所が股間。多分、陰茎だっただけに、心配だった。口の中に入れてきたときは、勃起していたように思えたから、勃起はできるのだと思うけど、痛みがあるのは、心配だった。だから、
「大丈夫?」
と、訊いた。正井より大神が驚いていた。多分、この状況で、私が正井を心配することが不自然というか、不思議だったのかもしれない。
「一過性だよ。折れたわけじゃない」
と、ベッドから降りて、私の方を振り返って、正井が答えた。私が、正井に話そうとすると、
「うるさい」
と、大神が、いつの間にか、抜き取った、私が履いていたショーツを口に押し込んできた。話せないわけではないけど、話し難い感じにはなったわ。正井が椅子に座ると、巨体の久万が私の腰の上に乗ってきた。膣の中に指を入れて下腹部を刺激する百々の指と…。久万の巨体の重さが、下腹部で交差する感じで、先ほどより、膣内から下腹部へ伝わる刺激が増してきた。
久万が、跨って、私の乳房を力強く揉み始めた。
「なかなかの弾力だ。30歳にしては、維持しているな。腹筋もあるし、何かスポーツをしていたのか?」
と、訊く。口の中に、ショーツが押し込めれていて、話せないと思ったのか、大神が押し込んだばかりのショーツを引っ張って抜いた。
百々に喉を押さえられて、苦しくなった時に、目に涙が溜まったから。そのあとも、正井の陰茎が口に入ってきて、喉を圧迫して苦しく、物理的に苦しく、涙が出てきたということと、心理的に悲しく、涙がでてきたことの両方で、潤むから、視界が霞む感じだった。
大神も、久万も、ベッドの周囲に来て、黙って、見ているのが、気配と、霞んだ視界に映る影でわかったわ。
正井が、どこか痛い様子で、呻く声が聞こえた。
「ウルフ。悪いが、痛みがある」
と、話す正井。
「どこだ?」
と、訊く大神に、
「意外に打撃が効いたみたいだ」
と、苦笑いする感じの正井。私の肘鉄砲が当たったところが痛いのかもしれない。私の口から陰茎を抜く正井。
膣に指を入れて、弄る百々。指を膣の中で曲げて、下腹部を膣の中から刺激しようとしている動きを感じていたけど、それ以上に、正井の状況が気になった。
力任せに、思いっきり、肘をぶち当てた。相当の痛みがあったのかもしれない…。後悔はしていないけど、当たった場所が股間。多分、陰茎だっただけに、心配だった。口の中に入れてきたときは、勃起していたように思えたから、勃起はできるのだと思うけど、痛みがあるのは、心配だった。だから、
「大丈夫?」
と、訊いた。正井より大神が驚いていた。多分、この状況で、私が正井を心配することが不自然というか、不思議だったのかもしれない。
「一過性だよ。折れたわけじゃない」
と、ベッドから降りて、私の方を振り返って、正井が答えた。私が、正井に話そうとすると、
「うるさい」
と、大神が、いつの間にか、抜き取った、私が履いていたショーツを口に押し込んできた。話せないわけではないけど、話し難い感じにはなったわ。正井が椅子に座ると、巨体の久万が私の腰の上に乗ってきた。膣の中に指を入れて下腹部を刺激する百々の指と…。久万の巨体の重さが、下腹部で交差する感じで、先ほどより、膣内から下腹部へ伝わる刺激が増してきた。
久万が、跨って、私の乳房を力強く揉み始めた。
「なかなかの弾力だ。30歳にしては、維持しているな。腹筋もあるし、何かスポーツをしていたのか?」
と、訊く。口の中に、ショーツが押し込めれていて、話せないと思ったのか、大神が押し込んだばかりのショーツを引っ張って抜いた。