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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第22章 疾風迅雷・屈服
応える気はなかったから、黙っていると、抜いたショーツを見て、
「可愛いショーツだな。高校生みたいな。30歳なら、もっと色気のあるTバックとか、レースの透けるエロい下着を穿かないと」
と、久万が嗤った。
「そうね。女子大生でも今時、こんな可愛いのは穿かないわ」
と、嗤う裴恵奈。と言ったって、予備のショーツだからそんなものと言えば、そんなもの。
「で、どうなんだ?スポーツをしていたのか?」
と、そこに拘る久万。首を振ったわ。実際、何も手いていないから。
「そうか。それにしてはいい身体をしているな。それに、さっきの身のこなしといい、本当に井上尚弥の試合を見ただけなのか?」
と、訊く久万。頷くと、
「そうか。引き締まった良い身体だ。セックス向けだよ。旦那も、それが良くて結婚したんじゃないのか?」
と、訊く久万。首を振ったわ。
「違うのか?」
と、訊く久万。頷くと、
「じゃあなんだ?
と、訊く久万。
「話題があったからよ」
と、答えると、
「なるほど。高学歴同士の難しい話ってやつか」
と、嗤い、
「しかし、いい身体だ。胸自体は大きくないのに、張りがあって、立体的で。ノーブラでも垂れない30歳ってあるんだな」
と、話しながら、その胸を、乳首を揉む。
「というか、ベアーは大きくて垂れるような乳房を縛るのが好きなんじゃないのか?」
と、百々が話しながら、私の膣に入れた指を動かして、掻き混ぜる…。単調な動きのようで、意外にジワジワと刺激が増してきて、溢れる淫液の量が増えていることを自覚させられていたわ。
そう、指を曲げて掻き混ぜるのではなく、手首から動かす大きな動き。強い刺激ではなく、柔らかい刺激。その刺激が癖になる…。
「違うな」
と、百々に答える久万。
「俺が、好きなのは、反応の良いカラダさ。縄師になったのは、反応の良いカラダの女が少ないからさ。縄で縛るという強い刺激でしか反応できないカラダの女には、それしかなかったのさ」
と、笑う久万…。続けて、
「だらしないカラダの女の相手ばかりしていたからな。これくらいハリがあるカラダなら、縄は不要さ」
と、話す久万。。
「じゃあ、縄師は卒業か?」
と、訊く百々。
「いいや」
と、答えた久万。
「可愛いショーツだな。高校生みたいな。30歳なら、もっと色気のあるTバックとか、レースの透けるエロい下着を穿かないと」
と、久万が嗤った。
「そうね。女子大生でも今時、こんな可愛いのは穿かないわ」
と、嗤う裴恵奈。と言ったって、予備のショーツだからそんなものと言えば、そんなもの。
「で、どうなんだ?スポーツをしていたのか?」
と、そこに拘る久万。首を振ったわ。実際、何も手いていないから。
「そうか。それにしてはいい身体をしているな。それに、さっきの身のこなしといい、本当に井上尚弥の試合を見ただけなのか?」
と、訊く久万。頷くと、
「そうか。引き締まった良い身体だ。セックス向けだよ。旦那も、それが良くて結婚したんじゃないのか?」
と、訊く久万。首を振ったわ。
「違うのか?」
と、訊く久万。頷くと、
「じゃあなんだ?
と、訊く久万。
「話題があったからよ」
と、答えると、
「なるほど。高学歴同士の難しい話ってやつか」
と、嗤い、
「しかし、いい身体だ。胸自体は大きくないのに、張りがあって、立体的で。ノーブラでも垂れない30歳ってあるんだな」
と、話しながら、その胸を、乳首を揉む。
「というか、ベアーは大きくて垂れるような乳房を縛るのが好きなんじゃないのか?」
と、百々が話しながら、私の膣に入れた指を動かして、掻き混ぜる…。単調な動きのようで、意外にジワジワと刺激が増してきて、溢れる淫液の量が増えていることを自覚させられていたわ。
そう、指を曲げて掻き混ぜるのではなく、手首から動かす大きな動き。強い刺激ではなく、柔らかい刺激。その刺激が癖になる…。
「違うな」
と、百々に答える久万。
「俺が、好きなのは、反応の良いカラダさ。縄師になったのは、反応の良いカラダの女が少ないからさ。縄で縛るという強い刺激でしか反応できないカラダの女には、それしかなかったのさ」
と、笑う久万…。続けて、
「だらしないカラダの女の相手ばかりしていたからな。これくらいハリがあるカラダなら、縄は不要さ」
と、話す久万。。
「じゃあ、縄師は卒業か?」
と、訊く百々。
「いいや」
と、答えた久万。